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今日、9月に種を蒔いた大根やサニーレタス、ニンジンの収穫をしました。教室前の花壇で育てたので、冬になり、なかなか日光が当たらず、成長がゆっくりでした。やっと食べられる大きさに育ってきたので、みんなで分担して収穫しました。大根はずっしりとしていて、みずみずしく、とてもおいしそうでした。サニーレタスは、葉っぱが多く、柔らかそうでした。ニンジンは花壇で育てた割に、とても大きく育ちました。全員が一度は持ち帰れると思うので、楽しみにしていてください!
秋のまぜごはん 牛乳 いわしの梅煮 キャベツの香り漬け みつばのお吸い物 豆乳プリン
今日の混ぜごはんには、鮭、さつまいも、しめじが入っています。これらの食材は、秋に旬を迎えます。旬の食材は味がよく、栄養もたくさんつまっています。旬の食材をおいしくいただきましょう。
4校(十四山西部小、十四山東部小、栄南小、大藤小)合同で、防災キャンプに参加しました。ねらいは、「いつ起こるか分からない災害に備えて、自分でできる災害への備えを考え、実践できるようにする」「4校の6年生が、防災学習をとおして交流を深める」というものでした。日頃見ることができないものを見せていただいたり、体験したりすることができました。多くの方の協力で学ばせていただきました。有難うございました。
ごはん 牛乳 さばの八丁みそ煮 小松菜と昆布の赤しそ和え みかん
今日は「お魚チャレンジデー」です。みなさんがもっと魚が好きになるように、クイズで楽しみながら魚のことを勉強しましょう。
今月のお魚は「さば」です。
第1問 自分の都合のよいように数をごまかすことを、魚の「さば」という言葉を使ってなんというでしょう。
① さばを食べる
② さばを読む
③ さばを話す
正解は②の「さばを読む」です。昔、市場で商売人が漁師からさばを買うときに、早口で数を読んで何匹かごまかし、利益を得ていたことから、「さばを読む」という言葉が生まれたと言われています。
第2問 福井県小浜市と京都市を結ぶ道は、「鯖街道」と呼ばれています。どうして鯖街道と呼ばれているのでしょうか。
① 福井県でとれたさばが、鯖街道を通って京都へと運ばれていたから
② 福井県から京都市の間に住んでいる人は、みんなさばが大好きだから
③ 福井県から京都市にかけて、さばを使った名物料理がたくさんあるから
正解は、①の「福井県でとれたさばが、鯖街道を通って京都へと運ばれていたから」です。昔、車も冷蔵庫もなかった時代は、さばが傷まないように塩で漬け、まる1日ほどかけて歩いて運んでいたそうです。そのため、福井県小浜市から京都市にかけての道を、鯖街道と呼ぶようになりました。
今日の道徳の授業は、人と関わるいろいろな場面で、『なんていったら よいのかな』という発問に対して、各自が相手のことを思いやりながら、注意をすることの難しさを、寸劇を交えて体験しました。優しく注意され、素直に「ごめんなさい。」とあやまることのできたお友達に、思わず拍手がでました。素敵な体験ができてよかったですね。