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体育の授業で、走り幅跳びをしました。助走の歩幅や着地の仕方など、どのように行うとよいか、いろいろな跳び方を確かめながら練習していました。友達が取り組んでいる様子を見て、上手な友達がいればその子の跳び方を参考に練習に取り組むなど、一生懸命取り組んでいました。
今日は、スクラッチを使ったプログラミングを行いました。10秒という時間を自分でカウントして、その範囲内でタッチできるかというプログラムを作りました。たくさんの命令を組み合わせるので、みんな苦戦していましたが、何とか完成しました。次回は、実際に作動してみます。上手くいくか楽しみですね。
10月15日(火) 朝読書の時間に、11月に行われる合唱発表会に向けて、歌の練習を開始しました。
ここから約1ヶ月、朝の大藤小学校では、子どもたちの歌声が響きわたります。みんなで協力しながら、本番に向けて、より素敵な合唱を作り上げていきましょう。
秋の香りの五目ごはん 牛乳 まぐろと大豆の甘辛がらめ 月見団子汁 一口洋梨ゼリー
今日は「十三夜」です。十三夜とは、十五夜の後にやってくる旧暦9月13日のお月見のことです。お月見といえば十五夜が有名ですが、十三夜は1年の中で十五夜に続いて美しい月が見られるといわれ、昔からお月見をする習慣があります。十五夜は、中国から伝わったものですが、十三夜は日本独特の行事です。十五夜のあとに月見を楽しむため、「後の月」ともいわれます。十五夜は里芋をお供えするので「芋名月」と呼ばれますが、十三夜はこの時期にとれる栗や豆をお供えするので、「栗名月」や「豆名月」ともいわれます。
今日は十三夜にちなみ、給食にも栗や大豆を取り入れました。汁には、かぼちゃが入ったじゃがいもの団子を使いました。汁に浮かぶ団子が月に見えませんか。今日は曇っているので難しいかもしれませんが、夜空にもきれいな月が見られるといいですね。
生活科の「いきもの だいすき」の学習をかねて、防災広場にでかけ虫取りをしました。日中は、まだ気温も高いせいかあまりいる様子はありませんでしたが、それでも子どもたちは、イナゴやトンボ、ショウリョウバッタ、テントウムシなどがんばって見つけていました。教室に帰ってからは観察カードに細かいところまでスケッチをして観察をしました。