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算数は、『おおきさくらべ』の単元に入りました。今日は、長さくらべをしました。グループでだれの鉛筆が一番長いのかを比べました。比べる時は、端をそろえて比べる、まっすぐ立てて置くなど、ポイントを押さえながら、比べっこを楽しんでいました。その後、ノートやはがきのたてよこの比べ方などにも取り組みました。はがきは、紙を折り曲げるとよいという意見がすぐに出てきてびっくりしました。折り方もとても上手にできていました。
ごはん 牛乳 八宝菜 しゅうまい 春雨サラダ みかん
みかんはかんきつ類の仲間で、かんきつ類は世界中に100種類以上あります。日本で多く食べられているのは「温州みかん」という種類のみかんです。みかん等のかんきつ類には、疲労回復や、風邪予防の効果があります。
「大地のつくりと変化」の学習に入りました。「大藤小学校の運動場を掘るとその下はどうなっているか」の疑問に、今日は、運動場を掘ることにしました。10センチくらい掘ると、明らかに違う色の地面が現れてきました。自分たちが実際行った体験を通して学ぶことで感動も、きっと心に残ることでしょう。さあ、ここから地層の学習が始まります。
今日の図画工作は、『おってたてたら』に取り組みました。町・山・海のロケーションの中で、何をたてたら面白いだろうかと各自が考え、色画用紙を切ってたてました。出来上がった物の置き方や並べ方も工夫しました。
ごはん 牛乳 鮭の甘みそ焼き 赤しそ和え かき玉汁 ブルーベリータルト
今日は「お魚チャレンジデー」です。今月のお魚は「鮭」です。産卵のときに腹が裂けることから鮭(さけ)といわれています。
みなさんは普段どのくらい鮭を食べていますか?日本で最もよく食べられている魚は鮭です。日本人にとって一番身近な魚、鮭。それでは今から「鮭」のクイズを行います。正解をめざしてがんばりましょう。
第1問 鮭は、アメリカやロシア近くの海まで行って大きくなりますが、3~4年後、卵を産むために、自分の生まれた川に戻ってきます。さて、これをなんというでしょうか。
① 回遊 ② 母川回帰 ③ さけの超能力
正解は、②番の母川回帰です。
鮭はとてもタフな魚です。98%の鮭が自分の故郷を間違えません。どうして遠い北の海から自分の川にもどれるのかその仕組みにはまだ多くの謎が残されています。
第2問 鮭の身の色といえばきれいなサーモンピンク。さて、鮭は赤身魚、白身魚、どちらでしょうか。
① 白身魚 ② 赤身魚
正解は、①番の「白身魚」です。鮭の身が赤い理由は、オキアミを多く食べることによりアスタキサンチンという成分が蓄積されたためです。アスタキサンチンは、シミ・シワ予防等の老化防止に有効と言われています。