尾張水道事務所の方による出前授業が行われました。1人が1日に使う水の量や、雨水などが山からどのように運ばれていき、どのように飲み水になるのかを実験を通して学びました。汚れた水のゴミが集まり、それをろ過して、きれいになっていくまでを実験を通して学習しました。普段飲んだり使ったりする水の大切さを学ぶことができました。
愛知県弥富市芝井十四丁目1175
電話:0567-68-8014
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尾張水道事務所の方による出前授業が行われました。1人が1日に使う水の量や、雨水などが山からどのように運ばれていき、どのように飲み水になるのかを実験を通して学びました。汚れた水のゴミが集まり、それをろ過して、きれいになっていくまでを実験を通して学習しました。普段飲んだり使ったりする水の大切さを学ぶことができました。
今日は、拗音のある言葉集めをしました。まず、教科書に提示されている言葉を読んだりノートに書いたりしました。その後、もっと拗音のある言葉を集めてみようと、グループで活動しました。一人で考えるよりも、みんなで意見を出し合うと、新たな発見があり、たくさんの言葉を見つけることができましたね。
家庭科の授業では、裁縫に取り組んでいます。今日は、本返し縫いや半返し縫い、かがりぬいなど、いろいろな縫い方に挑戦しました。これまで習った玉結びや玉止めをスムーズにできるようになってきました。次回はボタンのつけ方について学習します。
ゆかりごはん 牛乳 豚肉の生姜焼き 白菜のおかか和え なすの味噌汁
給食で出る汁物は、かつお節や昆布でだしをとっています。今日は世界で一番硬い食べ物といわれる、かつお節のお話です。
昔、武家では、戦いに勝つという意味で、かつお節は「勝つ男の武士」と例えられて戦いの出陣式やいろいろな行事に多く使われるようになりました。それが家庭にも広がり、お祝い事などでも、おめでたい品として使われるようになりました。
日本人の食事にはみそやしょうゆなど、目には見えない菌の力を利用したものがたくさんあります。かつお節もかつおにカビをつけて作りますが、このカビは食材の水分を吸うので、うまみが凝縮された、おいしいかつお節ができます。今日のなすの味噌汁も、だしをしっかり取って作ってあります。
今日も真夏を思わせる暑い一日でした。1年生は、『なつあそびをしよう』という単元で、水でっぽう遊びをしました。家から持ってきたマヨネーズ等の容器を使って、いろいろな的を狙って水かけに挑戦しました。命中すると、水しぶきと共に、「やったー!」「よっしゃー!」という元気な歓声が運動場いっぱいに響いていました。暑さを忘れるぐらい楽しい時間を過ごしましたね。