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今日の図工の時間のようすです。「ひかりのプレゼント」という課題に取り組んでいます。まずはカッターナイフの使い方の確認です。緊張しながらも線にそって切るようすは、以前と比べてとても落ち着いてきました。その後、光を通す色セロファンを使ってどんな色ができるのか確認しながら取り組みました。きっと素敵な作品になることだと思います。今から楽しみです。
理科の授業で、試験管の口に石鹸水の膜を張り、手で握るとどうなるかを観察しました。
子どもたちは「ふくらんだ!」と驚きの声を上げながら、空気が温められると体積が大きくなることを発見しました。
身近な温度変化にも目を向けられる学びとなりました。
3時間目の家庭科では、初めてのミシン縫いをしました。初めて触るミシンにみんなドキドキ、緊張した面持ちで取り組んでいました。それを見守るグループの友達も真剣なまなざしで見守っていました。次回は、もう少し慣れてリラックスして取り組めるといいですね。
6時間目の総合は、月末恒例お楽しみ会を行いました。何回もお楽しみ会をしているので、会を重ねるごとに、協力して取り組む姿がたくさん見られるようになりました。今日も、新たなゲームを増やしたので、みんな大爆笑でした。
麦ごはん 牛乳 ハヤシライス 手作りアメリカンドック マカロニサラダ
ハヤシライスは、西洋から伝わった料理のイメージがありますが、明治時代に日本で独自に生み出された洋風メニューで、誕生の由来にはいろいろあります。出版社・書店として知られる「丸善」の創業者、早矢仕有的氏が考案したという説や、当時の宮内省(現在の宮内庁)で料理長を務めていた秋山徳造氏が考案したという説、ハッシュドビーフという料理の名前がなまって「ハヤシライス」になったとの説です。これらの説以外にも、ハヤシライス誕生の由来はあるようです。
ハヤシライスは、牛肉が使われることが多いのですが、今日のハヤシライスは、豚肉と玉ねぎをよく炒めて、にんじんとじゃがいも、しめじを加えて、トマトジュースやケチャップ、デミグラスソースで煮こみました。麦ごはんと一緒によく味わって食べてください。
生活科の学習で、先日集めたはっぱやどんぐりを使って秋のお面を作りました。はっぱを髪の毛にしたり、どんぐりで口を作ったりと、思い思いに貼り付け、すてきなお面を完成させました。さて、お面をつけてみたら・・・。さて、わたしはだれでしょう!?