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秋の香りの五目おこわ 牛乳 白身魚のパン粉焼き キャベツの赤しそ和え 吹き寄せ汁 ミニたい焼き
「おこわ」とは、もち米を炊いたり蒸したりする米飯のことで、もち米とうるち米を混ぜたものも「おこわ」と呼ばれています。おこわの語源は「強飯(こわめし・こわいい)」と言われています。強飯とは硬いごはんを意味し、江戸時代に庶民が食べていたお粥にくらべ、もち米を蒸す料理が硬かったことから名づけられました。「おこわ」と呼ばれるようになったのは、宮中に使える女官が使っていた女房詞がはじまりです。丁寧さを表すため、強飯の語頭に「お」をつけて「御強(おこわ)」と呼んだことが由来とされています。
今日は秋の味覚「きのこ」を入れて、もち米とうるち米を混ぜて炊いたおこわです。秋の香りともち米のモチモチ食感を味わってくださいね。
理科の授業では、「太陽の光」の学習をしました。今日は、鏡を使った実験に取り組みました。鏡で跳ね返した日光がどのように進むのか、跳ね返した日光が当たったところはあたたかくなるのかを班の友達と協力しながら実験しました。
今日も休み時間、一生懸命走りました!
理科は、『物のとけ方』の単元に入りました。今後は、理科室での実験を交えながらの学習となります。今日は早速、食塩を水に溶かし、見えなくなった食塩の行方を考え調べることにしました。実験もグループで協力しながら行うことができました。
11月21日(木)5時間目、体育館で学校保健委員会が行われました。アンケート結果の報告を聞いたり、歯のみがき方を確認したりしました。
まず最初は大藤小の歯みがきのアンケート結果の報告を聞きました。保健委員会の代表者による発表でしたが、練習期間の短い中で、しっかりと伝えることができました。
つづいて○×クイズをしました。今まで虫歯のしくみなど、歯のことについて学んできたみなさんなので、多くの人が正解していました。
最後は歯科衛生士の舟橋さんから虫歯や歯肉炎について教えていただきました。歯肉炎を予防するために、正しい歯みがきのしかたを確認しました。
今日学んだことを生かして、いつまでも自分の歯は、自分で守っていきましょう。
ごはん 牛乳 二色丼の具(鶏そぼろ・炒り卵) 厚揚げと野菜のみそ汁 大学いも
ごはんの上に鶏そぼろや炒り卵をのせて、二色丼にして食べましょう。
今日は、「愛・地産給食」「愛知を食べる学校給食の日」です。今日の愛知県産野菜は、「大根」と「小松菜」、そして「さつまいも」です。さつまいもは、弥富市内で農薬や化学肥料を使わずに育てられたものです。農薬や化学肥料を使っていないので、人にも環境にも優しいのですが、収穫するまでに虫の駆除や雑草取りなど、多くの手間がかかっています。今日は、このように育てられたさつまいもを「大学いも」にしました。調理員さんたちが、さつまいもを一つ一つ丁寧に洗って、傷んでいるところを取り除きながら、食べやすい大きさに切って油で揚げたものをタレとごまでからめました。さつまいもの素朴な味がすると思います。みそ汁の大根と小松菜とともに、愛知県産の農作物を味わって食べてください。