「子供の学び応援サイト」について

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2月7日(火) 1年 鬼が来た!

1年生の教室に赤鬼が現れました!子どもたちは、初め「きょとん」としていましたが、「福は内、鬼は外!!」と元気に鬼と戦い、見事に撃退に成功しました。最後は鬼と記念写真を撮ることができました。鬼さん、ありがとうございました。RIMG0295 RIMG0296 RIMG0304

2月7日(火)

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ごはん 牛乳 揚げじゃがいものそぼろ煮 たくあん和え 白みそ汁 みかん

 

みそはできあがりの色によって、「赤みそ」「淡色みそ」「白みそ」に分けられます。みその色は、大豆など原料の種類、大豆を煮るか蒸すか、麹が多いか少ないか、熟成の温度や期間など、いろいろな条件で決まります。今日は「白みそ」を使ったみそ汁です。

2月6日(月)

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ごはん、牛乳、さばの八丁みそ煮、高野豆腐の卵とじ、ほうれん草のおひたし

 

八丁みそは、大豆と塩を原料として、大きな木の桶で熟成させて作られます。

岡崎城から西へ八丁の距離にある「八丁村」で作り始められたみそであることから「八丁みそ」と呼ばれるようになりました。八丁村は気温と湿度が高く、食べ物が腐りやすい環境でした。そんな環境にも耐えられるみそを作るために、極限まで水を少なくするなどの工夫がされたため、固いみそであることが特徴です。

2月3日(金)

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ごはん 牛乳 いわしのかば焼き 白菜の塩昆布和え 粕汁 節分豆

 

今日は節分です。節分は、「季節の分かれ目」を意味しており、もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日をさしていましたが、今では「立春」の前日だけを節分と呼んでいます。冬から春へと季節が移り変わる「立春」は、お正月と同じように1年が始まる重要な日と考えらており、その前日の節分は大みそかのような位置づけで、特に大切にされてきました。

節分には、ヒイラギの枝に、焼いたいわしの頭を刺したものを玄関に飾る風習があります。これは、ヒイラギのトゲや、焼いたいわしの匂いを鬼が嫌がるとされ、鬼を追い払うためです。

今日は節分にちなんだ「いわしのかば焼き」です。しっかり食べて、鬼を追い払いましょう。

2月2日(木)

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クロスロールパン 牛乳 ポテトグラタン マンナンサラダ ミネストローネ

 

じゃがいもは、江戸時代に日本に伝えられました。現在のインドネシアやジャカルタである「ジャガタラ」からやってきたことから「じゃがいも」という名前がつけられました。今日は、グラタンにじゃがいもが入っています。このグラタンは、給食室で調理員さんが手作りしてくれたものです。感謝して、おいしくいただきましょう。