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晴天にも恵まれ、いよいよ楽しみにしていたトマト農園さんへ見学をしました。行き帰りの道では、一列に静かに並んで歩くことができました。
農園に着くと、さっそくハウスの中のトマトを見せていただきました。大きなトマトがたくさんなっていて、子供たちはおどろくばかりでした。
そのあとは、トマトについて質問タイムです。「トマトの色はどのくらいありますか。」「トマトの水やりはどのくらいしたらいいですか。」「トマトを収穫したらそのあとはどうするんですか。」などたくさんの質問をひとつひとつ丁寧にわかりやすく答えていただきました。そのため、子供たちのプリントもたくさん書けました。
いろいろな形や大きさのトマトも見せていただきました。
ハウスの中では、トマトはマルハナバチを使って受粉をさせているそうです。マルハナバチを実際に見せていただきました。ふわふわした可愛らしいハチでした。
国語科「たんぽぽのちえ」ならぬ「トマトのちえ」を教えていただきました。トマトは実の中にたくさんの種があることを教えていただきました。
農園さんにお礼と元気のよいあいさつをして帰りました。「自分のミニトマト、頑張って育ててくださいね。」と温かいお声をかけていただきました。
帰る途中、間崎公園で休憩をして帰りました。全員とてもにこにこ笑顔で過ごせた素敵な一日でした。
麦ごはん 牛乳 ハヤシライス 手作りアメリカンドッグ くずもちポンチ
「アメリカンドッグ」という名前は、アメリカをはじめとする海外では通じません。実は日本で生まれた和製英語で、アメリカでは「コーンドッグ」といいます。アメリカでは小麦粉ではなく、とうもろこしの粉を使って作るのです。一部の説では、当時、日本ではコーンミールが手に入らなくて、小麦粉やホットケーキミックス粉を使って生地を作ったことから、「アメリカのコーンドッグもどき」=「アメリカンドッグ」の名が定着したようです。今日のアメリカンドッグは、ソーセージに衣をつけて揚げた、給食室手作りです。
5月29日(水)2・3時間目、4~6年生の体力テストが実施されました。いい記録を出そうと、みなさん、頑張っていました。
体力は一朝一夕で付くものではありません。休み時間には外で遊ぶことも体づくりの一環になります。暑くなってきて、熱中症などが心配ですが、対策をした上で、どんどん運動場で遊びましょう。
今日は、『茶色の小びん』の曲に合わせて、主旋律をリコーダーで、低音部を鍵盤ハーモニカで演奏しました。久しぶりの鍵盤ハーモニカの演奏、しかも低音部なので左手で弾きました。何度も練習を重ねていくうちに、主旋律と低音部の響きが合うようになってきました。そしてみんなの顔にもやっと笑みが見られました。
「聞いて考えを深めよう」で、インタビューをしに行きました。
インタビューをして分かったことや感じたことをグループで話し合いをしました。