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5月10日(金)1時間目、運動会の全校練習が行われました。今日は、ふれあい班のリーダーを中心に控え席の並び方を確認したり、開閉会式の入退場の練習を行ったりしました。暑すぎず、寒すぎず、とてもよい気候の中での練習でした。
最後は笑顔が生まれる姿勢体幹体操の練習を行いました。準備運動で行いながら、基礎体力づくりをみんなで進めていきましょう。
ただいまプログラムも制作中です。週明け早々にはお渡しできるかと思います。ご確認をお願いいたします。
ごはん 牛乳 小籠包 ビーフン入り野菜炒め 中華スープ
「ビーフン」は、今から2,200年以上前の紀元前220年ごろの中国で生まれたと考えられています。東南アジア地域をはじめ、今では世界のいろいろなところで食べられているビーフンですが、日本でビーフンが食べられるようになったのは、第二次世界大戦後です。東南アジア各国から引き揚げてきた日本人が、現地で親しんだビーフンの味を忘れられず、食べ始めたのがきっかけだといわれています。
生活科の授業で、アサガオの種まきをしました。持ってきたペットボトルでたっぷりと水をあげ、指で作った穴に種を植えました。大きく育ってくれるといいです。
運動会が近づいてきましたので、高学年の表情も、徐々に運動会モードが高まってきたようです。今日は、『横綱引き』に初めて挑戦しました。さすがの高学年も、綱の重さにびっくりした様子でしたが、みんな気合十分でした。
ごはん 牛乳 いわしの八丁みそ煮 揚げじゃがいものきんぴら 麩のすまし汁 手作りみかんゼリー
いわしの八丁みそ煮に使われている「八丁みそ」は、豆みその一つで、現在の愛知県岡崎市八丁町でつくられたのが始まりです。八丁みそという名前は、岡崎城から西に八丁(約870メートル)の距離にあるみそ蔵でつくられていたことに由来します。八丁みその原料は大豆と塩だけで、1~2年以上もの時間をかけてつくります。長い時間をかけることで、色が濃くて深い味わいのみそができます。徳川家康公はこのみそを好んで、毎日のように食べていたといわれています。