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今日は、『物のとけ方』の実験3を行いました。今日の問題は、もっとたくさんの食塩をとかすためには、どうしたらよいかということから、水の量を増やして実験しました。100㎖の水・150㎖の水をグループの中で分担して食塩をとかす作業に取り組みました。手順も少しずつスムーズになってきましたね。
ごはん 牛乳 いわしの生姜煮 揚げじゃがのそぼろ煮 野菜の香り漬け
じゃがいもは、安土桃山時代にオランダ人によって、インドネシアのジャカルタから日本に持ち込まれ、「ジャカルタから来たいも」から「じゃがたらいも」となり、それがなまって「じゃがいも」と呼ばれるようになったと言われています。当時は観賞用として伝えられ、食用として広まったのは、明治時代になってからです。
じゃがいもの別名「馬鈴薯(ばれいしょ)」は、中国から伝わった名前と言われています。名前の由来は、「馬に付ける鈴に形が似ている」ということから、そう呼ばれるようになったようです。
今日は、じゃがいもを油で揚げてからそぼろ煮にしました。たくさんのじゃがいもを、調理員さんたちが皮をむいて芽の部分を取り除いて、食べやすい大きさに切ってから油で揚げました。とても手間がかかっている料理です。よく味わって食べてください。
生活科の「じぶんでチャレンジ大さくせん」の学習で、シューズ洗いの体験をしました。家庭からもってきたブラシを使って自分のシューズを洗いました。おうちの方の苦労を体験することができたようです。自分でできることが少しでも増えていくといいなあと思います。(いつも自分で洗っている子もいました。)
今日の図工の時間のようすです。「ひかりのプレゼント」という課題に取り組んでいます。まずはカッターナイフの使い方の確認です。緊張しながらも線にそって切るようすは、以前と比べてとても落ち着いてきました。その後、光を通す色セロファンを使ってどんな色ができるのか確認しながら取り組みました。きっと素敵な作品になることだと思います。今から楽しみです。
理科の授業で、試験管の口に石鹸水の膜を張り、手で握るとどうなるかを観察しました。
子どもたちは「ふくらんだ!」と驚きの声を上げながら、空気が温められると体積が大きくなることを発見しました。
身近な温度変化にも目を向けられる学びとなりました。