ごはん 牛乳 さばの銀紙焼き キャベツとハムの和え物 関東煮
10月は「食品ロス削減月間」です。食品ロスとは、まだ食べることができるのに、捨てられてしまう食品のことです。日本では、1年間で約523万トンの食品ロスがあったとされています。これは、日本人一人あたり、おにぎり1個分の食べ物を毎日捨てていることになります。食品ロスを減らすために何ができるか、この機会に考えてみましょう。
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ごはん 牛乳 さばの銀紙焼き キャベツとハムの和え物 関東煮
10月は「食品ロス削減月間」です。食品ロスとは、まだ食べることができるのに、捨てられてしまう食品のことです。日本では、1年間で約523万トンの食品ロスがあったとされています。これは、日本人一人あたり、おにぎり1個分の食べ物を毎日捨てていることになります。食品ロスを減らすために何ができるか、この機会に考えてみましょう。
ごはん、牛乳、まぐろのマリアナソースかけ、赤しそ和え、かき玉汁
まぐろは、背が黒い、身が赤黒い、目が黒いことなどから「まぐろ」と呼ばれるようになったと言われています。 |
日本では6種類のまぐろが食べられています。今日の給食のまぐろは「きはだまぐろ」と言って、背びれと尾びれが黄色いのが特徴です。
クロスロールパン 牛乳 ペンネマカロニのトマトソース キャベツサラダ 蒲郡みかんゼリー
愛知県にある蒲郡市は温暖な気候を生かし、古くからみかんの栽培を盛んに行っています。
今日のゼリーは、蒲郡市産のみかんの果汁を使ったゼリーです。ゼリーに使われるみかんは規格外品といって、形や大きさが基準と合わないことから、そのままでは商品として出荷できないみかんが使われています。捨ててしまうのではなく、ゼリーに加工することで、食品を無駄にしない工夫がされています。
ごはん 牛乳 うさぎのハンバーグ マカロニサラダ 十五夜汁 お月見ゼリー
少し早いですが、今日の給食は、十五夜にちなんだ給食です。
十五夜は、旧暦で8月15日にあたる日のことです。ススキや団子、いもなどの農作物をお供えし、月を見ながら秋の収穫に感謝をします。十五夜は「秋の真ん中に出る月」という意味から「中秋の名月」とも呼ばれます。
今年の十五夜は9月29日です。
ごはん 牛乳 ささみのうめしそフライ ツナと水菜の和え物 厚揚げと野菜の味噌汁
愛知県は大葉の生産が盛んで、出荷量は全国で第1位です。今日のフライには、愛知県産の大葉、鶏肉、梅を使ったフライです。地元の食材をおいしくいただきましょう。
カレーピラフ 牛乳 鶏肉のレモン焼き コンソメスープ フルーツ杏仁
レモンにはビタミンCがたくさん含まれています。ビタミンCは免疫力を高める働きがあるため、かぜ予防に効果があります。日本では、広島県で生産が盛んに行われています。
五目うどん 牛乳 小松菜とハムの和え物 手作りパインケーキ
今日の手作りパインケーキには、パイナップルが入っています。パイナップルの名前の由来は、見た目が松(パイン)に似ていて、りんご(アップル)のように甘いため、組み合わせて「パイナップル」と呼ばれるようになったそうです。