『物のとけ方』の最後の実験を行いました。水よう液を蒸発させて、とけている食塩やミョウバンを取り出しました。いくつも実験を重ねているうちに、みんな実験器具の使い方や、実験手順の手際のよさが上手くなってきました。6時間目は、教室にもどり、理科ノートのまとめをしました。しっかりまとめることができました。
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『物のとけ方』の最後の実験を行いました。水よう液を蒸発させて、とけている食塩やミョウバンを取り出しました。いくつも実験を重ねているうちに、みんな実験器具の使い方や、実験手順の手際のよさが上手くなってきました。6時間目は、教室にもどり、理科ノートのまとめをしました。しっかりまとめることができました。
今日のようすです。国語の時間では、冬を感じるものを書きました。秋に続き、子どもたちが感じる冬はとてもたくさんありました。「もつなべ」と書いている子もいて、思わず笑ってしまいました。
算数では、いよいよ2学期のまとめ問題に入りました。問題を見ると、「楽しそう!」と思わず声を出す子もいました。2学期に学習したことを思い出しながら、黒板で説明したり、友達同士で意見交流をしたりする姿を見ると、とても大きく成長したと改めて感じます。
学活では、いつもの「ハッピーサンキューナイス」をした後で、お楽しみ会で何をやるのかを話し合いました。友達の意見を聞いて、その意見に対して意見を言う子が増えてきました。少しずつ話し合いのキャッチボールができるようになってきました。
図工では、「わくわくおはなしゲーム」の単元ですごろくづくりをしています。どのゲームも面白そうな作品ができそうです。明日はこの作品でみんなと遊びたいと思います。
ごはん 牛乳 ぶりの幽庵焼き 筑前煮 お雑煮
今日は、ちょっと早いお正月献立です。
ぶりは「出世魚」とされ、成長とともに名前が変化する魚です。立身出世を願う人にとっては1年の初めに食べると良いと考えられています。
筑前煮は、れんこんや人参などのたくさんの根菜と鶏肉を煮込んだ料理です。一つの鍋でたくさんの具材を一緒に煮込むことから、家族が仲良く暮らすことを表しています。
お雑煮は、もちと一緒に土地の産物を鍋で煮た料理で、室町時代には武家や貴族など上流階級の間で縁起のいい食べ物として定着していたそうです。庶民に広まってからは、お正月の料理として現在に伝えられ、年始には地方色豊かな、お雑煮を食べるのが定番となっています。地方によっては、餅が四角だったり丸だったり、味付けもしょうゆ味だったりみそ味だったり、具材もさまざまです。みなさんの家ではどんなお雑煮を食べますか?
今日の授業の課題は、『モーションセンサーを使って』プログラミング作成をすることでした。タブレットの画面には、鏡に映った自分がいました。画像の中のネズミを自分が猫になって捕獲するのです。ゲームをしている時のみんなの手の動きや表情が何とも言えず面白かったです。(失礼)でも、猫になって捕獲しているみんなの目は、真剣そのものでしたね。
理科の授業では、「物による重さのちがい」の学習をしました。見た目が似ている塩と砂糖の重さは同じかどうか、重さを比べました。
体育の時間では、跳び箱で台上前転に挑戦しました。手や頭のつく位置に気をつけながら練習に取り組んでいました。