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理科の授業では、「物による重さのちがい」の学習をしました。見た目が似ている塩と砂糖の重さは同じかどうか、重さを比べました。
体育の時間では、跳び箱で台上前転に挑戦しました。手や頭のつく位置に気をつけながら練習に取り組んでいました。
国語の時間に自分の好きな本の「しょうかいカード」を作りました。登場人物や、おもしろかったところ・すきなところなどを短くまとめました。今日は、自分のお気に入りの本を友達に読んでもらうために、本の紹介をしました。友達の発表が終わると、たちまち興味がわいたようで、友達の本を見せてもらっていました。
2学期最後の外国語の授業でした。
クリスマスワードを習ったり、クリスマスソングに合わせてダンスをしたり。(ベストダンサーも選ばれていました☆)
家族や友達に向けてクリスマスカード作りも楽しみました。
今日の国語の授業のようすです。お話の作者になりきって自分だけの話を作り、それを友達に発表しました。お話は、1匹のうさぎが家から出るところからはじまります。その後、どんな出来事が起こり、最後はどのようになるのかを一人ひとり考えました。まずは、班で発表しました。その後、ふせんを使って感想を書いて友達に渡します。その後、ほかの友達にも話を読んであげたり、聞いたりしました。それぞれ21匹のうさぎが色々な冒険をし、教室は笑顔いっぱいになりました。
ロールパン 牛乳 ベジタブル焼きそば 花野菜とチーズのサラダ りんご
焼きそばは、中華麺を肉や魚介類、野菜などと一緒に炒めたものや、焼いた中華麺に具材をあんとしてかけたもので、その起源は中国の「炒麺」だといわれています。炒麺は、中華麵を炒めて作る中華料理で、味付けは塩味やしょうゆ味のものが多いです。「えっ、焼きそばって、ソース味じゃないの?」と、思う人もいるでしょう。ソース味の焼きそばは、1950年頃、日本で誕生したものといわれています。日本でも最初は、塩やしょうゆでの味付けでしたが、当時は小麦粉などが高価なため、なかなか手に入らなかったので、キャベツを使って量を増やしていたそうです。その結果、味が薄くなってしまった分、味の濃いソースで補うようになったそうです。ソース味の焼きそばや、麺を揚げる堅焼きそばは、日本で独自の工夫がされたものなのです。
今日の焼きそばは、名前のとおり、野菜がたくさん入った焼きそばです。そのまま食べてもいいし、パンにはさんで、焼きそばサンドにして食べてもおいしいですよ。