1月16日(水)
本日、福祉実践教室が5・6年生を対象に開かれました。社会福祉協議会の主催で、車いす・点字・手話の体験をしました。開会式において校長の話の中でヘレン・ケラーの言葉「障がいは不便ではあっても、不幸ではない。」が引用されました。今日の教室で、障がいを持つ人たちにとって「なにが不便なのか?」を体験でき、思いやりを持って、今後の生活に生かすことができると思います。そして今後、「共生社会」のよき形成者として子どもたちが成長できることを願いたいものです。
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1月16日(水)