2月13日(水)

<献立>わかめごはん、牛乳、愛知の五目卵焼き、揚げじゃがいものそぼろ煮、ほうれん草とツナの和え物、(632)カロリー
 今日の卵焼きには、愛知県産のたまごを使い、愛西市のれんこん、碧南市のにんじん、あま市の小松菜と県内産のものがたくさん入っています。あま市といっても広く、特に旧甚目寺町では、昔から小松菜の産地で有名です。
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2月12日(火)

<献立>小型ロール、牛乳、焼きそば、シュウマイ、フルーツヨーグルト、(694)カロリー
 給食では、やきそばめん10kg、キャベツ14kgとたくさん具材を炒めて、やきそばを作るそうです。おいしく焼くために、家庭と少し違い、やきそばめんだけを焼いてから、炒めておいた他の具材と合わせるそうです。やきそばめんを入れるタイミングも難しく、調理員さんは、さまざまな工夫やひと手間をかけて、作ってくださいます。
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2月8日(金)

<献立>りんごパン、牛乳、クリームシチュー、フレンチサラダ、もも、(642)カロリー
 今、学校給食の主食は、パンよりもごはんの方が多くなっています。しかし、主食にごはんがでなかったのは、敗戦後の1964年から1975年までです。久しぶりのパンは、りんごの香りがほんのりと口の中に残りました。
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2月7日(木)

<献立>ごはん、牛乳、酢豚、中華風かき玉スープ、バナナ (678)カロリー
 今日は中華風の献立です。くだもののバナナは、熱帯地方を中心に世界中で栽培されています。消化吸収によい最高のエネルギー源で、主食にされている地域も多くあります。スポーツ選手が試合中などにバナナを食べることもあります。
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2月6日(水)

<献立>ごはん、牛乳、さわらのいなまん風焼き、かぶのふきよせ汁、レンコンのきんぴら、キャラメルミルクのもと (635)カロリー
 「いなまんじゅう」とは、蟹江町の郷土料理です。“いな”という魚のおなかの中に、豆みそときざんだ“しいたけ”や“ぎんなん”などを詰めて焼いたものです。今日は、“さわら”を使って給食風にアレンジされています。もちろん、手作りです。
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2月5日(火)

<献立>ソフト麺ミートソースがけ、牛乳、大根サラダ、チョコチップケーキ (803)カロリー
 今日の麺は、ソフト麺ですが、正式には、ソフトスパゲッティ式麺と呼び、1960年代、当時パンのみであった学校給食の主食をふやすために作られたそうです。ミートソースのように汁気がなくてもおいしく食べられる麺です。
 学校給食の麺は、他にも、ラーメンや、白玉うどん、きしめんがあります。
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2月4日(月)

<献立>ごはん、牛乳、ホタテどんぶり、すまし汁、さつまいもと大豆の黒蜜がらめ (690)カロリー
 今日のどんぶりは、“ホタテ貝”が入ったどんぶりです。ホタテ貝の名前の由来は、「貝殻の一片を帆のように開いて立て、海の中、あるいは海の上を移動する」といわれています。ホタテの味がしっかりしみこんだどんぶりでした。
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