2月2日(水) 1年生 道徳「あいてのことをかんがえて」

今日は、1年生で授業研究をしました。たくさんの先生が見ている中、1年生の子たちは活発に自分の意見を発表しました。

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2月2日(水)

2日(水) ごはん、牛乳、いわしのかば焼き、キャベツとツナの和え物、鬼のすまし汁

明日、2月3日は節分です。節分は、「季節の分かれ目」を意味しており、もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日をさしていましたが、今では「立春」の前日だけを節分と呼んでいます。冬から春へと季節が移り変わる「立春」は、お正月と同じように1年が始まる重要な日と考えらており、その前日の節分は大みそかのような位置づけで、特に大切にされてきました。

節分には、ヒイラギの枝に、焼いたいわしの頭を刺したものを玄関に飾る風習があります。これは、ヒイラギのトゲや、焼いたいわしの匂いを鬼が嫌がるとされ、鬼を追い払うためです。1日早いですが、今日は節分にちなんだ「いわしのかば焼き」です。しっかり食べて、鬼を追い払いましょう。RIMG1263

2月1日(火)

1日(火) ごはん、牛乳、鶏肉のカレー風味焼き、ひじきの炒め煮、白みそ汁

ひじきは、縄文時代から食べられている歴史の古い食べ物です。ひじきには、カルシウムや食物せんいが多く含まれています。カルシウムは、私たちの骨や歯を作るために欠かせない栄養素です。また、食物せんいは、お腹の調子を整える働きがあります。しっかり食べましょう。RIMG1262