2月7日(火)

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ごはん 牛乳 揚げじゃがいものそぼろ煮 たくあん和え 白みそ汁 みかん

 

みそはできあがりの色によって、「赤みそ」「淡色みそ」「白みそ」に分けられます。みその色は、大豆など原料の種類、大豆を煮るか蒸すか、麹が多いか少ないか、熟成の温度や期間など、いろいろな条件で決まります。今日は「白みそ」を使ったみそ汁です。

2月6日(月)

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ごはん、牛乳、さばの八丁みそ煮、高野豆腐の卵とじ、ほうれん草のおひたし

 

八丁みそは、大豆と塩を原料として、大きな木の桶で熟成させて作られます。

岡崎城から西へ八丁の距離にある「八丁村」で作り始められたみそであることから「八丁みそ」と呼ばれるようになりました。八丁村は気温と湿度が高く、食べ物が腐りやすい環境でした。そんな環境にも耐えられるみそを作るために、極限まで水を少なくするなどの工夫がされたため、固いみそであることが特徴です。

2月3日(金)

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ごはん 牛乳 いわしのかば焼き 白菜の塩昆布和え 粕汁 節分豆

 

今日は節分です。節分は、「季節の分かれ目」を意味しており、もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日をさしていましたが、今では「立春」の前日だけを節分と呼んでいます。冬から春へと季節が移り変わる「立春」は、お正月と同じように1年が始まる重要な日と考えらており、その前日の節分は大みそかのような位置づけで、特に大切にされてきました。

節分には、ヒイラギの枝に、焼いたいわしの頭を刺したものを玄関に飾る風習があります。これは、ヒイラギのトゲや、焼いたいわしの匂いを鬼が嫌がるとされ、鬼を追い払うためです。

今日は節分にちなんだ「いわしのかば焼き」です。しっかり食べて、鬼を追い払いましょう。

2月2日(木)

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クロスロールパン 牛乳 ポテトグラタン マンナンサラダ ミネストローネ

 

じゃがいもは、江戸時代に日本に伝えられました。現在のインドネシアやジャカルタである「ジャガタラ」からやってきたことから「じゃがいも」という名前がつけられました。今日は、グラタンにじゃがいもが入っています。このグラタンは、給食室で調理員さんが手作りしてくれたものです。感謝して、おいしくいただきましょう。

2月2日(木)長なわ集会 本番

今日は、1月から練習に取り組んできた「長なわ集会」の本番です。

子どもたちは本番ということで緊張しながらも、楽しむことができたようです。

初めての練習のときは、縄に入ることが怖くて不安そうにしていた子たちも、たくさん練習して、自信をもって跳ぶことができるようになりました。子どもたちのがんばりと成長は素晴らしいです。

今回は、総回数・最高回数ともに4班が1位となりました。おめでとうございます。

裏方となって準備してくれた児童会のみんな、中心となったふれあい班の班長の6年生、しんどかったけど、なわを回し続けた子たち、お疲れさまでした。

大藤小学校の全ての子どもたちがおおいに成長したと思います。本当によくがんばりました。

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2月2日(木)3年【図工】

金づちを使って上手に釘を打つことができました。

完成が楽しみです。

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2月2日(木)4年【図工】

「ほってすって見つけて」の学習では、彫刻刀での彫りあがりを確認しながら、版を彫り進めました。みんな一生懸命に取り組んでいます。

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