4年生図工で「コロコロガーレ」という工作を行いました。今日は迷路の土台になる部分をつくりました。
箱を作る段階では一人一人の作業で活動は進んでいきました。しかし、3段あるいは4段に組み直すところになると、一人でやるのは難しく、みんなで協力しての活動になりました。ただ、互いに助け合う光景は、微笑ましいものがありました。
来週はこのつづきを行います。木工用ボンドがないと作業がかなり進めにくくなるので、この1週間で準備をお願いします。
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4年生図工で「コロコロガーレ」という工作を行いました。今日は迷路の土台になる部分をつくりました。
箱を作る段階では一人一人の作業で活動は進んでいきました。しかし、3段あるいは4段に組み直すところになると、一人でやるのは難しく、みんなで協力しての活動になりました。ただ、互いに助け合う光景は、微笑ましいものがありました。
来週はこのつづきを行います。木工用ボンドがないと作業がかなり進めにくくなるので、この1週間で準備をお願いします。
今日から、待ちに待った鍵盤ハーモニカの練習が始まりました。今日は、指遣いや、指の置き方に注意して、鍵盤ハーモニカの音色や、音の高低の違いを感じ取りました。音の出し方が難しく、苦労していましたが、何回も練習を重ねているうちに、きれいな音色になってきました。片付けも自分たちでしっかりとできました。
キムタクごはん、牛乳、しゅうまい、春雨スープ、オレンジ
キムタクごはんは、長野県発祥の料理で、「キムタク」とは、キムチとたくあんのことです。
長野県は伝統的に漬物文化が発達している地域で、子どもたちに漬物をおいしく食べてもらいたいという思いから、学校給食で提供されるようになりました。
現在では弥富市内の小中学校でも、人気メニューの1つとなっています。
今日の図画工作は、『ひらひら ゆれて』という題材に取り組みました。テープやお花紙を細く長く切って、風で揺れる涼しげな作品を作りました。ハンガーに目玉や口をつけ、ユニークなくらげやたこが出来上がりました。秋風を受けて、教室の窓際をゆらゆらと泳ぐ様子を見ると、楽しくなりそうです。
ごはん 牛乳 さんまのみぞれ煮 キャベツの香り漬け 肉じゃが
今日は「お魚チャレンジデー」です。もっと魚が好きになるように、クイズで楽しみながら魚のことを勉強しましょう。
今月のお魚は「さんま」です。それでは、全問正解めざしてがんばりましょう!
第1問 さんまは、背中が青い「青魚」の一つです。では、なぜさんまの背中は青いのでしょうか。
① 青いえさを食べているから
② 海と同じ色だから
③ 空と同じ色だから
正解は②の「海と同じ色だから」です。青魚は海面に近い、浅い海にいることが多いので、鳥に食べられないよう、身を守るため海と同じ色になったそうです。
第2問 さんまは何年生きることができるでしょう。
①1年~2年
②10年~20年
③100年~200年
正解は、①の1~2年です。同じ青魚のいわしは8年、さばは10年生きることができるといわれています。それに比べると、さんまはとても命が短い魚です。命をいただいていることに、感謝して食べましょう。
9月12日(火)2・3時間目、4年生は鍋田南部排水機場の見学に行きました。出発時には雨模様で傘をバス内に持ち込みました。しかし見学時は雨が降ってくることはなく、無事に見学を終えることができました。
排水機場に入るとスタッフの方から、海抜0m地帯について説明を受けました。水槽などを使ってのわかりやすい内容で、しっかり弥富市の地形の特徴をつかむことができました。
つぎは排水機場の外に出て、水の中にまざっているごみを取り除く仕組みを、風船などを使用して学習しました。風船の移動する流れを通して、どのように水の中に混ざるごみが取り除かれていくかを知ることができました。
そして、最後は施設内の壁にお絵かきタイム。昨日に考えた絵をもとに思いっきりコンクリートの壁にクレヨンで絵を描きました。こんな体験はなかなかないので、子どもたちもとても楽しそうでした。
今日は2年生に実習生の先生が来てくれました。先週から、2年生に来てくれるのをとても楽しみに待っていました。
今日は国語や体育、生活の授業を一緒にしました。体育の時間には、的当てやリレーを行いました。実習生の先生に「鬼ごっこ」も一緒にしてもらい、みんな嬉しそうでした。
給食の時間には、実習生の先生と早く話したくてうずうずしている子がたくさんいました。休み時間は一緒に折り紙をしたり、トランプをしたり、先生の周りに集まって遊んでいました。とても楽しい1日になりましたね。