午後は碧南海浜水族館です。
バックヤードツアーでは、普段では見れない水族館の裏側を見せてもらいました。
その後は、それぞれの班に分かれてもよう探しをしました。
たくさんの生き物のもようが探せました。
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午後は碧南海浜水族館です。
バックヤードツアーでは、普段では見れない水族館の裏側を見せてもらいました。
その後は、それぞれの班に分かれてもよう探しをしました。
たくさんの生き物のもようが探せました。
待ちに待ったお昼ご飯の時間です。
今日はお家の人に用意してもらったお弁当。
とても美味しそうに食べていました。
午前はミツカンミュージアムへ行きました。
ミツカンの歴史、昔と今の働きかたの違いについて学習しました。
昔の人の苦労を体験したり色々な種類の酢の匂いを嗅いだりしました。
貴重な見学ができました。
今日は、図工室に出かけ、『お話をきいてかこう』の絵を完成させました。図工室には、すっかり慣れた様子で、各グループごとに素早く新聞紙を広げて準備をすることができました。次は、背景になる部分の色を考えました。背景は、ホテルの客室の色になります。「暖かい感じの部屋の色にしようかな。」「氷がある涼しい部屋の色は、何色がいいかな。」などいろいろ考えて、絵の具を溶かしました。画用紙が大きいので、頑張って色塗りをしました。後片付けも、手際よくできるようになりましたね。
11月21日(火)2・3時間目、4年生は福祉実践教室に取り組みました。4年生は「ガイドヘルプ」「点訳(点字)」を学びました。
2時間目「ガイドヘルプ」の学習では、講師の方から正しいガイドの仕方を教えていただき、その後、2人1組になって、ガイドヘルプの体験をしました。ふだん生活し慣れた学校内を歩いたのですが、アイマスクをした子の中には、怖さでなかなか歩みが進まない人もいました。
ガイドヘルプ体験終了後、ふりかえりをしました。アイマスクをした場合の感想では「怖かった」、ガイドの感想では「気を使った」「どう声をかければいいか、むずかしかった」という声があがりました。
3時間目は、点訳(点字)の学習の時間です。日常生活の中に見られる点字の紹介などが行われた後、点字のしくみを知り、実際に自分の名前を点字でうってみました。
自分の名前を点字で打ち、講師の先生方に正しくできているかを、点検してもらいました。点字を打つことが初めての人も多く、苗字と名前の間を1字空け忘れるなど、いろいろな失敗もありましたが、それもすべて勉強だと思います。今回の実践教室を点字について知る第一歩としてくれれば十分です。4年生、今日はしっかり学ぶことができましたね。
ごはん 牛乳 しそ入り鶏春巻き マーボー豆腐 春雨サラダ
豆腐は、1丁、2丁と数えます。これはかつて、地域によって豆腐の大きさがそれぞれ違ったので「丁」で数えていたと言われています。この辺りの地域では1丁は350グラムから400グラムが一般的ですが、沖縄県の豆腐1丁は約1キロもあるそうです。