ごはん 牛乳 ビーフン入り野菜炒め しゅうまい 中華スープ
ビーフンとは、お米を原材料として作られためんで、お米を水に浸して細かく挽き、熱と水を加えながら作った生地を麺状に絞り出して作ります。その後、蒸したり、ゆでたりして乾燥させたら出来上がりです。1950年ごろから日本でも食べられるようになりました。
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ごはん 牛乳 ビーフン入り野菜炒め しゅうまい 中華スープ
ビーフンとは、お米を原材料として作られためんで、お米を水に浸して細かく挽き、熱と水を加えながら作った生地を麺状に絞り出して作ります。その後、蒸したり、ゆでたりして乾燥させたら出来上がりです。1950年ごろから日本でも食べられるようになりました。
今日は、以前収穫したさつまいものつるで、クリスマスリースを作りました。リースの形に巻いたときは、まだ柔らかい感触があったつるが、すっかり乾燥して、木のようになっていたのにみんなびっくり。自然の形が残っていて、個性のあるリース枠がいっぱいです。その枠に紙テープを巻き、ポンポンやビーズを飾り付けました。世界に一つだけの素敵なリースが出来上がりました。クリスマスが待ち遠しいですね。
先日、生活科で取り組んだ野菜スタンプを使って、「しおり作り」をしました。乾かしてみると、いい感じに出来上がっているものが多く、それぞれ素敵なしおりができあがりました。たくさん本を読んで、今回作ったしおりを使ってくださいね。
ごはん、牛乳、ソースチキンカツ、ひじきの炒め煮、骨太みそ汁
今日の骨太みそ汁には小松菜が入っています。小松菜はハウス栽培が盛んであるため、一年中出回っていますが、旬は冬です。寒さに強く、霜にあたると甘みが増してくるので、これからの時期に、よりおいしくなります。
小松菜には、成長期に必要なカルシウムや鉄分が多く含まれています。
理科の授業では、空気と水があたためられたり冷やされたりすると、体積がどう変わるかを実験しました。協力して安全に実験を行うことができました。
次回は金属の体積はどう変わるかを実験します。
体育の授業では、ベースボール型の「ハンカチ落としゲーム」を鈴木先生に教えていただきました。やり方が分かって慣れてくると、ゲームが白熱しているグループもありました。「ここはこうしよう」とアイデアを出しているグループもありました。どのグループも楽しく体を動かすことができました。
今日は、タブレットのアプリを使って、『名刺作り』をしました。自分の名前を書き込み、その周りにスタンプを押して飾り付けをしました。スタンプの種類がたくさんあったので、みんなびっくりしていました。どのスタンプを打ってみようかなといろいろ悩む姿がかわいかったです。中には、友達同士相談したり、かわいいスタンプを見つけたら教え合ったりする姿も見受けられました。素敵な名刺ができましたね。
今日、9月に種を蒔いた大根やサニーレタス、ニンジンの収穫をしました。教室前の花壇で育てたので、冬になり、なかなか日光が当たらず、成長がゆっくりでした。やっと食べられる大きさに育ってきたので、みんなで分担して収穫しました。大根はずっしりとしていて、みずみずしく、とてもおいしそうでした。サニーレタスは、葉っぱが多く、柔らかそうでした。ニンジンは花壇で育てた割に、とても大きく育ちました。全員が一度は持ち帰れると思うので、楽しみにしていてください!