1・2年生の保護者のみなさま、今日はお弁当の用意、ありがとうございました。子どもたち、朝から「ぼくのお弁当は…」「わたしの好きな…」とお弁当のことをいっぱい話をしてくれました。とても楽しみにしているのだなというのがすごく伝わりました。ここでは昼食の様子の写真を紹介します。
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1・2年生の保護者のみなさま、今日はお弁当の用意、ありがとうございました。子どもたち、朝から「ぼくのお弁当は…」「わたしの好きな…」とお弁当のことをいっぱい話をしてくれました。とても楽しみにしているのだなというのがすごく伝わりました。ここでは昼食の様子の写真を紹介します。
9月17日(火)、令和6年度大藤小学校の社会見学第1弾として、1年生と2年生が合同で名古屋港水族館に行きました。
名古屋港水族館駐車場に到着。水族館に向かう途中、南極観測船「ふじ」を見ながら「南極に行ってみたい」という声が。そんな夢が叶うといいですね。
いよいよ名古屋港水族館へ。みなさんをシャチ、イルカなどが迎えてくれました。シャチ、大きかったね~。
イルカのショーを見ました。勢いよく泳いで、水面から高く飛び跳ねるイルカに大きな歓声があがっていました。
ちょっと暑い日でしたが、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。すてきな思い出がまた1つ増えましたね。
国語では、『新聞を読もう』という教材に入りました。最近、自分たちの生活の中で、少し遠い存在になってしまった新聞について、各自が読み深めたり、友達と読み合ったりして、その素晴らしいところを改めて見つめ直しました。「こんな記事が載ってたよ。」と、新たな驚きもありました。
わかめごはん 牛乳 豚肉と夏野菜の揚げ浸し 里芋の鶏そぼろ椀 お菓子な目玉焼き
今日は十五夜についてです。十五夜とは、旧暦の毎月15日の夜のことです。十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれます。これは、旧暦の8月「中秋」は、1年で月が最も美しく明るく見える日であるためです。
十五夜の由来は、中国の中秋節が発祥とされ、月を眺めながらお茶や餅を食べるという行事が、平安時代に日本へ伝わりました。江戸時代になると、十五夜の行事は町の人々にも広まり、平安の貴族が月を見ながら宴会を楽しむ行事から、秋の収穫物を供えて実りに感謝をする行事となっています。十五夜は芋類の収穫を祝う意味から、別名「芋名月」とも呼ばれ、里芋やさつま芋を供えます。
今日は旧暦の8月15日、中秋の名月です。今日の給食は、中秋の名月にちなんだ献立です。デザートの「お菓子な目玉焼き」は、満月をイメージしたものです。