図工では、「光とかげから生まれる形」で、それぞれ班に分かれてテーマを決め、かげの作品を作りました。
光に作品を近付けたり、遠ざけたりと確かめながら、かげの大きさを変えていました。
それぞれの班が光を使い、テーマに沿った素晴らしいかげの作品を作りあげていました。