国語の時間に自分の好きな本の「しょうかいカード」を作りました。登場人物や、おもしろかったところ・すきなところなどを短くまとめました。今日は、自分のお気に入りの本を友達に読んでもらうために、本の紹介をしました。友達の発表が終わると、たちまち興味がわいたようで、友達の本を見せてもらっていました。
12月17日(火)1年生【国語 すきな おはなしは なにかな」
12月17日(火)4年生【外国語】
2学期最後の外国語の授業でした。
クリスマスワードを習ったり、クリスマスソングに合わせてダンスをしたり。(ベストダンサーも選ばれていました☆)
家族や友達に向けてクリスマスカード作りも楽しみました。
2月17日(火)2年生【国語:お話のさくしゃになろう】
今日の国語の授業のようすです。お話の作者になりきって自分だけの話を作り、それを友達に発表しました。お話は、1匹のうさぎが家から出るところからはじまります。その後、どんな出来事が起こり、最後はどのようになるのかを一人ひとり考えました。まずは、班で発表しました。その後、ふせんを使って感想を書いて友達に渡します。その後、ほかの友達にも話を読んであげたり、聞いたりしました。それぞれ21匹のうさぎが色々な冒険をし、教室は笑顔いっぱいになりました。
12月17日(火)
ロールパン 牛乳 ベジタブル焼きそば 花野菜とチーズのサラダ りんご
焼きそばは、中華麺を肉や魚介類、野菜などと一緒に炒めたものや、焼いた中華麺に具材をあんとしてかけたもので、その起源は中国の「炒麺」だといわれています。炒麺は、中華麵を炒めて作る中華料理で、味付けは塩味やしょうゆ味のものが多いです。「えっ、焼きそばって、ソース味じゃないの?」と、思う人もいるでしょう。ソース味の焼きそばは、1950年頃、日本で誕生したものといわれています。日本でも最初は、塩やしょうゆでの味付けでしたが、当時は小麦粉などが高価なため、なかなか手に入らなかったので、キャベツを使って量を増やしていたそうです。その結果、味が薄くなってしまった分、味の濃いソースで補うようになったそうです。ソース味の焼きそばや、麺を揚げる堅焼きそばは、日本で独自の工夫がされたものなのです。
今日の焼きそばは、名前のとおり、野菜がたくさん入った焼きそばです。そのまま食べてもいいし、パンにはさんで、焼きそばサンドにして食べてもおいしいですよ。
12月16日(月)5年生【体育】
今日は、寒い一日でしたが、5年生は、みんな元気に過ごすことができました。4時間目の体育のバスケットボール運動も、頑張って取り組みました。攻撃の仕方、防御の仕方にも、工夫や技術の向上が見られるようになりました。スポーツにおけるマナーとしての挨拶や後片づけもしっかりできました。
12月16日(月)
ごはん 牛乳 豚丼 塩昆布和え 石狩汁 手作り甘夏ゼリー
今日は、郷土料理献立の日です。今月は「北海道」です。豚丼は、薄く切った豚肉をこんがり焼いて、甘辛いしょうゆだれにからませてごはんにのせた丼で、十勝地方が発祥の郷土料理といわれています。北海道では、明治時代の終わりに養豚がはじまりましたが、人々が豚肉を食べられるようになったのは昭和に入ってからです。昭和の初めに帯広市内の食堂で汗を流して働く農家や開拓者の姿を見て、食堂の店主はスタミナのある食べ物が提供できないかと考えましたが、うなぎは高価で手に入りにくかったので、うな丼をヒントに豚丼が作られました。
石狩汁は石狩鍋の汁物で、鮭の身やアラを野菜とともに煮込んで、みそで味をつけた料理です。石狩地方では江戸時代から鮭漁が盛んでした。大漁のごほうびとして、漁師達が獲れたての鮭と野菜を豪快に鍋にして楽しんだのが始まりとされています。
12月13日(金)6年生 【理科】
モーターカーをつくりました。
実際に走らせてみました。電気をためる仕組みについて学ぶことができました。