中日新聞社の先生が来てくださり、新聞作りについて学習しました。見出しやリード文の大切さや、「記事は、数字や話し言葉があると具体的で分かりやすくなる」と、大切なポイントを教えていただきました。教えていただいたことを生かしながら、国語の「新聞作り」に挑戦していきたいと思います。ありがとうございました。
6月30日(月)4年生【中日新聞出前授業】
6月30日(月)1年生【学活】
今日で6月も終わりです。1年生は、入学して3か月たちました。今では、どの子も元気いっぱいの1年生です。今日の、『6月のお楽しみ会』は、夏にちなみ、うちわを使ったゲームをやりました。今回もみんなチームワークよく、楽しく、ゲームをすることができました。6月も1年生は、みんな笑顔いっぱい!でしたね。
6月30日(月)3年生【書写】
先週の書写の時間より小筆の学習を始めました。筆の持ち方や力の入れ方に気をつけながら一画一画、集中して書く姿が印象的でした。
2学期も鉛筆や筆を使って丁寧に文字を書く力を高めていきます。
6月30日(月)
鶏ごぼうご飯 牛乳 めひかりフライ 関東煮 冷凍みかん
今日は「お魚チャレンジデー」です。今月のお魚は「めひかり」です。魚は普段から給食に登場しますが、「お魚チャレンジデー」では、みなさんがもっと魚を好きになってくれるよう、クイズなどで楽しみながら魚のことを覚えていってほしいと考えています。それではクイズを行います。全問正解めざしてがんばりましょう!
第1問 今日の給食の魚、めひかりを漢字で書くと、どんな漢字になるでしょうか?
① 目に星と書く (目星)
② 目に輝くと書く (目輝)
③ 目に光ると書く (目光)
正解は、③番の「目に光る」と書きます。目が大きく、青く光って見えることから「めひかり」とよばれるようになりました。冬から春にかけて、あぶらがのっておいしくなります。
第2問 めひかりは、海の中のどのあたりに住んでいる魚でしょうか?
① 深いところ
② 真ん中あたり
③ 浅(あさ)いところ
正解は、①番の「深いところ」です。めひかりは深海魚といって、深さ200メートルから300メートルのところに住んでいます。深海魚は、目がギョロッと大きいという特徴があります。
何問正解できましたか?今日も感謝していただきましょう。
6月27日(金)1年生【生活科】
今日は、笹の葉に自分たちで作った七夕飾りをつけました。みんなの願いが書かれた短冊をつけながら、『願いが叶うといいな。」「お星さまによく見えるところにぶらさげよ!」など、かわいいつぶやきがあちらこちらで聞こえてきました。出来上がった笹を教室のろうか側に飾りながら、先生は、『みんなの願いが叶うといいな。』と、お星さまにお願いしましたよ。
6月27日(金)
ごはん 牛乳 鶏肉と夏野菜の黒酢あんかけ モロヘイヤと卵のスープ とうもろこし
今日は愛・地産給食です。愛知県産の「モロヘイヤ」と「とうもろこし」を使いました。
モロヘイヤは、エジプトなど外国から伝わってきた野菜で、重い病気をわずらった王様が、モロヘイヤのスープを飲んで病気が治ったという昔話があり、「王様の野菜」と呼ばれるほど、体によい栄養がたくさん含まれています。モロヘイヤのように、色が濃くて、鮮やかな色の野菜を「緑黄色野菜」といいます。緑黄色野菜は栄養がたくさんありますが、その中でも、モロヘイヤはとても優秀で、病気を防ぐ、肌をきれいにする、骨や歯を強くする、血の流れを整えるなど、たくさんの働きがあります。
また、とうもろこしも新鮮なものを使っています。とうもろこしの頭から出ているふさふさしたものを「ひげ」とよびます。 食べるときは取り除きますが、いったいどんな役割をしているのでしょう。
実は、とうもろこしのひげは、めしべの一部です。このひげの部分でおしべの花粉をキャッチして、根元に実をつけます。ですから、みなさんが食べるとうもろこしの粒と、このひげは同じ数になります。
今日は、農家さんがとれたての新鮮なとうもろこしを届けてくださいました。まるで果物のように、あまくておいしいとうもろこしです。味わって食べてくださいね。
6月26日(木)2年生【国語:あったらいいな、こんなもの】
国語の授業では、現在、「あったらいいな、こんなもの」の学習に取り組んでいます。今はないけれど、あったら楽しいな、嬉しいなと思うようなものを考え、タブレットを使ってその絵をかきました。どんなすてきなものを考えたかな?それぞれイメージした絵を次回、班で見せ合って意見交流したいと思います。