まぐろは、背が黒い、身が赤黒い、目が黒いことなどから「まぐろ」と呼ばれるようになったと言われています。
日本では6種類のまぐろが食べられています。今日の給食のまぐろは「きはだまぐろ」と言って、背びれと尾びれが黄色いのが特徴です。