1月29日(木)

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ごはん 牛乳 ひきずり 味噌カツ 切り干し大根のねりごま和え

 

今日の給食には「ひきずり」、「味噌カツ」の2つの郷土料理があります。そのうちの1つ、ひきずりについて、今からクイズで紹介します。

 

第1問   ひきずりには肉が使われています。何の肉でしょう。

 

①牛肉    ②イノシシ肉    ③鶏肉

 

正解は・・・③の鶏肉です。「ひきずり」は、尾張地域に伝わる郷土料理で、鶏肉を使ったすき焼きのことです。一般的にすき焼きには牛肉が使われますが、愛知県は鶏の飼育が盛んなことから、鶏肉が使われました。

 

第2問   ひきずりは、どうしてこのような名前がついたのでしょうか。

 

①すき焼き鍋のふちから肉をひきずりながら引っ張りだして食べたから

②料理人がけがをした足をひきずりながら料理をしたから

 

正解は・・・①すき焼き鍋のふちから肉をひきずりながら引っ張りだして食べたからです。大晦日にはひきずりを食べて、年の終わりまでひきずってきた、いらないものを、その年のうちに片付けてから新年を迎えるという習慣があったそうです。ひきずりに「角麩」というもちもちのお麩を入れるのもこの地方の特長です。全国学校給食週間の献立も明日で最後です。地元の味をしっかりと味わってくださいね。

1月28日(水)

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かきまし 牛乳 豚肉と蓮根の黒酢あん 愛知しらす入りいわしのつみれ汁

 

今日は学校給食週間3日目です。

今日は、「かきまし」です。「かきまし」は、鶏肉やにんじんなどの味付けした具材を汁ごとごはんにのせ、かき混ぜて食べる郷土料理です。しゃもじでしっかりかきまわして作ることから、「かきまわし」と呼ばれるようになったのがきっかけといわれています。昔は家の庭などで鶏を飼い、急な来客がある時に、「かきまし」を炊いてもてなししたそうです。昔は、お祝いの席などで食べられるだけでしたが、現在は、季節を問わず日常的に食べられています。地元の味をしっかりと味わってくださいね。

1月27日(火)

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ごはん 牛乳 にぎすフライ にみそ 小松菜の赤じそ和え

 

今日は学校給食週間2日目です。

今日はお魚チャレンジデーでもあるので、お魚クイズを行います。クイズで楽しんでお魚のことを学びましょう。

 

第1問  今月のお魚は「にぎす」です。にぎすはある魚に似ています。何の魚でしょう?

 

① さば  ② あゆ  ③ きす

 

正解は、③番の「きす」です。にぎすは見た目が「きす」に似ていることから、「似鱚(にぎす)」と呼ばれるようになったといわれています。しかし似ているのは見た目だけで、きすとは別の種類の魚です。体長は15~20㎝ほどで、目がおおきく、口がとがっているのが特徴です。

 

 

第2問 にぎすは、海の中のどのあたりに住んでいる魚でしょうか?

 

① 深いところ

② 浅いところ

 

正解は、①番の「深いところ」です。にぎすは深海魚といって、深さ200mほどのところに住んでおり、愛知県では渥美半島の沖合でとれています。愛知県は全国有数のにぎすの産地で、2022年は全国で4番目の漁獲量でした。今日は、愛知県産のにぎすフライです。骨に気を付けて食べてくださいね。

1月26日(火)

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あいちの米粉パン 牛乳 飛島ほうれん草とじゃがいものチーズ焼き カラフルサラダ 愛知野菜のポトフ

 

1月26~30日は、全国学校給食週間です。給食は、およそ140年前に山形県の小学校で、お弁当を持ってこられない子どもたちのためにお昼ごはんを出したのが始まりといわれています。その後、戦争のために給食はストップしてしまいましたが、戦後再開され、1月24日から一週間が『全国学校給食週間』と定められました。今日から一週間、弥富市、飛島村、蟹江町では、愛知県に伝わる郷土料理や地域の農畜産物が給食に出ます。給食から愛知の食文化を学びましょう。

今日の献立には愛知県の農畜産物がたくさん使われています。その中の一つ、飛島村のほうれん草を紹介します。

飛島村のほうれん草の収穫量は、県内第7位を誇ります。今日のほうれん草を育てた農家の方は、1年に130トンものほうれん草を出荷していて、スーパーで売られるだけでなく、コンビニのお惣菜としても使われているそうです。

私たちの住む地域で、農家の方が手間暇かけて大切に育ててくれたほうれん草です。今日は、「飛島ほうれん草とじゃが芋のチーズ焼き」を作りました。よく味わって食べましょう。

1月23日(金)

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ピラフ 牛乳 コロッケ ミートボールのトマト煮 みかん

 

今月はさまざまな都道府県の郷土料理を作ってきました。お味はいかがでしたか?初めて知る料理や初めて食べる料理もたくさんあったと思います。知らないものを食べるのは少し怖いと感じる人もいるかもしれませんが、食わず嫌いをするのはとてももったいないです。小中学生のうちからいろいろな味を経験することで味覚の幅が広がり、成長するにつれ、苦手な食べ物もおいしく食べられるようになっていきます。これからも給食では、様々な食材や料理を提供しています。苦手な味や食材も挑戦し、どんどん味覚の幅を広げていってほしいと思います。

さて、来週一週間は、私たちが住む「愛知県」の郷土料理や特産物が毎日登場します。楽しみにしていてくださいね。

1月22日(木)

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ごはん 牛乳 チキンチキンごぼう 野菜の土佐和え かき玉汁

 

「チキンチキンごぼう」は、約30年前に山口県山口市の学校給食から誕生したメニューです。ある小学校の栄養教諭が、各家庭の人気メニューを募集したところ、寄せられたメニューの中に「チキンチキンごぼう」がありました。給食メニューとして採用すると、すぐに人気メニューに。その後、その人気は県内の色々な世代にも広がっていったそうです。

そして、和え物には、「野菜の土佐和え」を作りました。「土佐和え」とは、かつお節を「和え衣」に使用する和え物のことで、かつお節の産地が土佐(高知県)であることから、この名が料理に使われます。かつお節をたっぷりと使った土佐和えは、噛めば噛むほど口の中にうま味が広がります。

1月21日(水)

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ごはん 牛乳 銀さわらの西京焼き きりざい ゆばのお吸い物 いちごのスティックケーキ

 

今日の給食の「きりざい」は、昔から新潟県の魚沼地方で食べられている郷土料理のひとつです。「きり」は切ること、「ざい」は野菜の「菜」のことを表し、野菜を細かく刻んであえるという意味です。肉や魚などがあまり食べられなかった時代に、大切なたんぱく源の納豆をできるだけ大事に食べるために、野菜や漬物をこまかく刻んで量を増やして食べました。今は、当たり前のように納豆が食べられていますが、昔は納豆が入るのは、ハレの日(お祝いなどの特別な日)でした。

また、「銀さわらの西京焼き」は、京都府の郷土料理で西京味噌で味付けをしています。