2月5日(木)

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白玉うどん 牛乳 じゃじゃ麺 春巻き 手作り杏仁ゼリー

 

今月、1回目の麺料理は「じゃじゃ麺」です。今日の給食の「じゃじゃ麺」は、岩手県盛岡市が発祥になる料理をアレンジしてみました。盛岡じゃじゃ麺は、盛岡冷麺、わんこそばとならび「盛岡三大麺」と称せれるほど盛岡市民のソールフードと言われています。うどんのような独自の平打ち麺が特徴ですが、今日は給食なのでうどんにしました。塩気の強い肉みそときゅうりともやしの野菜をしっかり混ぜてから食べてください。

盛岡のお店では、食べ終わった器に生卵を割り入れて、麺のゆで汁を注いでつくる卵スープ「チータンタン」にして楽しむそうです。

また、似た料理で「ジャージャー麺」という中国の四川省が発祥になる料理があります。「盛岡じゃじゃ麺」の創業者が戦前に中国で食べた「ジャージャー麺」が忘れられず、日本に帰って来てから再現したのが始まりだそうです。

よく噛んで味わいながら食べましょう。

2月4日(水)

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ごはん 牛乳 ソースかつ キャベツ添え いかにんじん ざくざく

 

今日の給食の「ソースかつ」、「いかにんじん」、「ざくざく」は、福島県の郷土料理です。「ソースかつ」は、長野県や福井県でも有名ですが福島県では、ごはんの上に千切りキャベツをちらし、その上にソースカツをのせています。キャベツがあることでさっぱりと食べられます。ソースかつとキャベツを一緒にぜひ食べてください。

「いかにんじん」は、するめとにんじんを細切りにし、しょうゆと砂糖などの甘辛いタレに漬けた料理になります。もともとは、雪が多く冬に作物を収穫しにくいため、つけダレに数日漬けて出来上がる「いかにんじん」は、冬の保存食として作られていました。北海道の郷土料理である「松前漬」と似ていますが昆布は入っていません。2つの料理にはつながりがあるのではないかと考えられることが多いそうです。

「ざくざく」は、江戸時代から親しまれている郷土料理です。冠婚葬祭、大晦日などによく食べられています。里芋、にんじん、ごぼう、大根など材料を角切りに切り、だし汁で煮て醤油で味付けをしています。

ぜひ味わって食べてみてください。

2月2日(火)

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ごはん 牛乳 いわしのかば焼き まめまめサラダ 鬼のすまし汁

 

本日、2月3日は節分です。節分は、「季節の分かれ目」を意味しており、もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日をさしていましたが、今では「立春」の前日だけを節分と呼んでいます。冬から春へと季節が移り変わる「立春」は、お正月と同じように一年が始まる重要な日と考えられており、その前日の節分は大みそかのような位置づけで、特に大切にされてきました。

また、今日は毎月恒例の「おさかなチャレンジデー」です。

今月のお魚は、「いわし」です。今からいわしクイズを行います。全問正解めざしてがんばりましょう!

 

それでは・・

第1問 いわしを漢字で書くと魚へんに何と書くでしょうか

 

①   魚へんに堅いと書く (鰹)

②   魚へんに弱いと書く (鰯)

③ 魚へんに雷と書く (鱩)

 

正解は・・・②番の魚へんに弱い、と書きます。いわしは、水からあがるとすぐに弱ってしまうことや、ほかの魚のエサになりやすいことから「弱い」という漢字がつけられました。弱いという字は書きますが、みなさんの体を強くする栄養素がたくさん含まれています。

続いて・・・

 

第2問 1匹のいわしが1回に産む卵の数は、およそ4万個です。では、この4万個の卵は、1か月後に何匹のいわしの子どもになっているでしょう。

 

①   4万匹

②   400匹

③   40匹

 

正解は・・・③番の40匹です。

 

海にはいわしを食べる魚がたくさんいます。1か月後に残った40匹のいわしの子どもも、卵を産む2歳くらいの年まで1匹も残らないこともあります。また、1匹のいわしが生き残るためには、10万個以上の卵が必要だといわれています。今日私たちのお皿に乗っているいわしは、10万匹の中の1匹です。奇跡のいわしです。無駄にならないように、残さずに大切に命をいただきましょう。

2月2日(月)

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麦ごはん 牛乳 チキンカレー 豆乳コーンコロッケ 福神和え

 

今日から、2月の給食スタートです。今月は、麺料理が3回登場します。どんな麺料理が給食に出るか楽しみにしてくださいね。

本日の給食、「福神和え」に使っているキャベツは、大きくわけて玉がかたく締まった「冬系」と、葉の巻きがゆるい「春系」に分けられます。冬系は、火を通すと甘みが増すため、加熱する調理にむいています。春系は、みずみずしくて柔らかいため、サラダなどの生で食べるのにむいています。同じ食材でも、季節によっておいしく食べる方法が違っています。

1月30日(金)

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きしめん 牛乳 和風カレーきしめんの汁 春菊のツナマヨ和え 手作り鬼まんじゅう

 

今日は学校給食週間最終日です。

「きしめん」は、昔は小麦粉を水で練って小さく丸め、押しのばして煮たものでした。それが、薄くて幅の広いひものような形にかわり、もちもちとした食感のめんになりました。一説では、愛知県の人はせっかちなので、早くゆでられるように薄くのばすようになった、とも言われています。

鬼まんじゅうは、愛知県の郷土料理です。戦争中や戦争後の食糧が足りなかった時代に、手に入りやすかったさつまいもと小麦粉を使って作られ、米の代わりに主食として広まりました。角切りにしたさつまいもの角がゴツゴツして見える様子が、鬼の角や金棒を連想させることから、この名前が付いたといわれています。

今日で全国学校給食週間が終わります。この一週間、地域の食材や郷土料理を紹介してきました。これからも感謝の気持ちをもって、給食を食べられるといいですね。

1月29日(木)

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ごはん 牛乳 ひきずり 味噌カツ 切り干し大根のねりごま和え

 

今日の給食には「ひきずり」、「味噌カツ」の2つの郷土料理があります。そのうちの1つ、ひきずりについて、今からクイズで紹介します。

 

第1問   ひきずりには肉が使われています。何の肉でしょう。

 

①牛肉    ②イノシシ肉    ③鶏肉

 

正解は・・・③の鶏肉です。「ひきずり」は、尾張地域に伝わる郷土料理で、鶏肉を使ったすき焼きのことです。一般的にすき焼きには牛肉が使われますが、愛知県は鶏の飼育が盛んなことから、鶏肉が使われました。

 

第2問   ひきずりは、どうしてこのような名前がついたのでしょうか。

 

①すき焼き鍋のふちから肉をひきずりながら引っ張りだして食べたから

②料理人がけがをした足をひきずりながら料理をしたから

 

正解は・・・①すき焼き鍋のふちから肉をひきずりながら引っ張りだして食べたからです。大晦日にはひきずりを食べて、年の終わりまでひきずってきた、いらないものを、その年のうちに片付けてから新年を迎えるという習慣があったそうです。ひきずりに「角麩」というもちもちのお麩を入れるのもこの地方の特長です。全国学校給食週間の献立も明日で最後です。地元の味をしっかりと味わってくださいね。

1月28日(水)

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かきまし 牛乳 豚肉と蓮根の黒酢あん 愛知しらす入りいわしのつみれ汁

 

今日は学校給食週間3日目です。

今日は、「かきまし」です。「かきまし」は、鶏肉やにんじんなどの味付けした具材を汁ごとごはんにのせ、かき混ぜて食べる郷土料理です。しゃもじでしっかりかきまわして作ることから、「かきまわし」と呼ばれるようになったのがきっかけといわれています。昔は家の庭などで鶏を飼い、急な来客がある時に、「かきまし」を炊いてもてなししたそうです。昔は、お祝いの席などで食べられるだけでしたが、現在は、季節を問わず日常的に食べられています。地元の味をしっかりと味わってくださいね。