2月2日(火)

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ごはん 牛乳 いわしのかば焼き まめまめサラダ 鬼のすまし汁

 

本日、2月3日は節分です。節分は、「季節の分かれ目」を意味しており、もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日をさしていましたが、今では「立春」の前日だけを節分と呼んでいます。冬から春へと季節が移り変わる「立春」は、お正月と同じように一年が始まる重要な日と考えられており、その前日の節分は大みそかのような位置づけで、特に大切にされてきました。

また、今日は毎月恒例の「おさかなチャレンジデー」です。

今月のお魚は、「いわし」です。今からいわしクイズを行います。全問正解めざしてがんばりましょう!

 

それでは・・

第1問 いわしを漢字で書くと魚へんに何と書くでしょうか

 

①   魚へんに堅いと書く (鰹)

②   魚へんに弱いと書く (鰯)

③ 魚へんに雷と書く (鱩)

 

正解は・・・②番の魚へんに弱い、と書きます。いわしは、水からあがるとすぐに弱ってしまうことや、ほかの魚のエサになりやすいことから「弱い」という漢字がつけられました。弱いという字は書きますが、みなさんの体を強くする栄養素がたくさん含まれています。

続いて・・・

 

第2問 1匹のいわしが1回に産む卵の数は、およそ4万個です。では、この4万個の卵は、1か月後に何匹のいわしの子どもになっているでしょう。

 

①   4万匹

②   400匹

③   40匹

 

正解は・・・③番の40匹です。

 

海にはいわしを食べる魚がたくさんいます。1か月後に残った40匹のいわしの子どもも、卵を産む2歳くらいの年まで1匹も残らないこともあります。また、1匹のいわしが生き残るためには、10万個以上の卵が必要だといわれています。今日私たちのお皿に乗っているいわしは、10万匹の中の1匹です。奇跡のいわしです。無駄にならないように、残さずに大切に命をいただきましょう。

2月2日(月)

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麦ごはん 牛乳 チキンカレー 豆乳コーンコロッケ 福神和え

 

今日から、2月の給食スタートです。今月は、麺料理が3回登場します。どんな麺料理が給食に出るか楽しみにしてくださいね。

本日の給食、「福神和え」に使っているキャベツは、大きくわけて玉がかたく締まった「冬系」と、葉の巻きがゆるい「春系」に分けられます。冬系は、火を通すと甘みが増すため、加熱する調理にむいています。春系は、みずみずしくて柔らかいため、サラダなどの生で食べるのにむいています。同じ食材でも、季節によっておいしく食べる方法が違っています。

1月30日(金)

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きしめん 牛乳 和風カレーきしめんの汁 春菊のツナマヨ和え 手作り鬼まんじゅう

 

今日は学校給食週間最終日です。

「きしめん」は、昔は小麦粉を水で練って小さく丸め、押しのばして煮たものでした。それが、薄くて幅の広いひものような形にかわり、もちもちとした食感のめんになりました。一説では、愛知県の人はせっかちなので、早くゆでられるように薄くのばすようになった、とも言われています。

鬼まんじゅうは、愛知県の郷土料理です。戦争中や戦争後の食糧が足りなかった時代に、手に入りやすかったさつまいもと小麦粉を使って作られ、米の代わりに主食として広まりました。角切りにしたさつまいもの角がゴツゴツして見える様子が、鬼の角や金棒を連想させることから、この名前が付いたといわれています。

今日で全国学校給食週間が終わります。この一週間、地域の食材や郷土料理を紹介してきました。これからも感謝の気持ちをもって、給食を食べられるといいですね。

1月29日(木)

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ごはん 牛乳 ひきずり 味噌カツ 切り干し大根のねりごま和え

 

今日の給食には「ひきずり」、「味噌カツ」の2つの郷土料理があります。そのうちの1つ、ひきずりについて、今からクイズで紹介します。

 

第1問   ひきずりには肉が使われています。何の肉でしょう。

 

①牛肉    ②イノシシ肉    ③鶏肉

 

正解は・・・③の鶏肉です。「ひきずり」は、尾張地域に伝わる郷土料理で、鶏肉を使ったすき焼きのことです。一般的にすき焼きには牛肉が使われますが、愛知県は鶏の飼育が盛んなことから、鶏肉が使われました。

 

第2問   ひきずりは、どうしてこのような名前がついたのでしょうか。

 

①すき焼き鍋のふちから肉をひきずりながら引っ張りだして食べたから

②料理人がけがをした足をひきずりながら料理をしたから

 

正解は・・・①すき焼き鍋のふちから肉をひきずりながら引っ張りだして食べたからです。大晦日にはひきずりを食べて、年の終わりまでひきずってきた、いらないものを、その年のうちに片付けてから新年を迎えるという習慣があったそうです。ひきずりに「角麩」というもちもちのお麩を入れるのもこの地方の特長です。全国学校給食週間の献立も明日で最後です。地元の味をしっかりと味わってくださいね。

1月28日(水)

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かきまし 牛乳 豚肉と蓮根の黒酢あん 愛知しらす入りいわしのつみれ汁

 

今日は学校給食週間3日目です。

今日は、「かきまし」です。「かきまし」は、鶏肉やにんじんなどの味付けした具材を汁ごとごはんにのせ、かき混ぜて食べる郷土料理です。しゃもじでしっかりかきまわして作ることから、「かきまわし」と呼ばれるようになったのがきっかけといわれています。昔は家の庭などで鶏を飼い、急な来客がある時に、「かきまし」を炊いてもてなししたそうです。昔は、お祝いの席などで食べられるだけでしたが、現在は、季節を問わず日常的に食べられています。地元の味をしっかりと味わってくださいね。

1月27日(火)

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ごはん 牛乳 にぎすフライ にみそ 小松菜の赤じそ和え

 

今日は学校給食週間2日目です。

今日はお魚チャレンジデーでもあるので、お魚クイズを行います。クイズで楽しんでお魚のことを学びましょう。

 

第1問  今月のお魚は「にぎす」です。にぎすはある魚に似ています。何の魚でしょう?

 

① さば  ② あゆ  ③ きす

 

正解は、③番の「きす」です。にぎすは見た目が「きす」に似ていることから、「似鱚(にぎす)」と呼ばれるようになったといわれています。しかし似ているのは見た目だけで、きすとは別の種類の魚です。体長は15~20㎝ほどで、目がおおきく、口がとがっているのが特徴です。

 

 

第2問 にぎすは、海の中のどのあたりに住んでいる魚でしょうか?

 

① 深いところ

② 浅いところ

 

正解は、①番の「深いところ」です。にぎすは深海魚といって、深さ200mほどのところに住んでおり、愛知県では渥美半島の沖合でとれています。愛知県は全国有数のにぎすの産地で、2022年は全国で4番目の漁獲量でした。今日は、愛知県産のにぎすフライです。骨に気を付けて食べてくださいね。

1月26日(火)

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あいちの米粉パン 牛乳 飛島ほうれん草とじゃがいものチーズ焼き カラフルサラダ 愛知野菜のポトフ

 

1月26~30日は、全国学校給食週間です。給食は、およそ140年前に山形県の小学校で、お弁当を持ってこられない子どもたちのためにお昼ごはんを出したのが始まりといわれています。その後、戦争のために給食はストップしてしまいましたが、戦後再開され、1月24日から一週間が『全国学校給食週間』と定められました。今日から一週間、弥富市、飛島村、蟹江町では、愛知県に伝わる郷土料理や地域の農畜産物が給食に出ます。給食から愛知の食文化を学びましょう。

今日の献立には愛知県の農畜産物がたくさん使われています。その中の一つ、飛島村のほうれん草を紹介します。

飛島村のほうれん草の収穫量は、県内第7位を誇ります。今日のほうれん草を育てた農家の方は、1年に130トンものほうれん草を出荷していて、スーパーで売られるだけでなく、コンビニのお惣菜としても使われているそうです。

私たちの住む地域で、農家の方が手間暇かけて大切に育ててくれたほうれん草です。今日は、「飛島ほうれん草とじゃが芋のチーズ焼き」を作りました。よく味わって食べましょう。