9月26日(木)

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麦ごはん 牛乳 ひき肉と野菜のカレー パンプキンサラダ 冷凍ヨーグルト

 

今日はかぼちゃについてクイズを出します。全問正解をめざして、よく考えましょう。

 

第1問 かぼちゃは、春、夏、秋、冬、どの季節にとれるでしょう?

 

答えは、「夏」です。10月のハロウィンや12月の冬至で食べるイメージが強い「かぼちゃ」ですが、収穫されるのは「夏」です。ただし、とれてすぐ食べるよりも、何か月か保管して追熟した方がおいしくなるので、秋から冬がおいしい時期になるそうです。かぼちゃは、切ってしまうといたみが早くなりますが、丸ごとなら2,3か月保存できます。

 

第2問 今日のカレーの中には、かぼちゃの仲間の野菜が入っています。次の3つのうちのどれでしょう?

① にんにく    ② なす    ③ ズッキーニ

 

答えは、③の「ズッキーニ」です。見た目はきゅうりのようですが、「ペポかぼちゃ」に分類されるかぼちゃの仲間です。ちなみに、にんにくは「ねぎ」、なすは「トマト」の仲間です。

9月25日(水)

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ごはん 牛乳 あじの梅風味焼き ひじきと大豆の炒め煮 ちゃんこ汁

 

相撲部屋の代表的な料理である「ちゃんこ鍋」。相撲力士の食事は、相撲を行うための体格を身に着けるために、鍋を食べることが多く、それが広く知れ渡ったのが「ちゃんこ鍋」です。鍋だけが「ちゃんこ」と思われがちですが、本来、「ちゃんこ」というのは、相撲部屋で食べられる食事のことです。力士が作ったり食べたりする料理はすべて「ちゃんこ」と呼ぶそうで、「今日のちゃんこはカレーライス」といった使い方をするそうです。また「料理当番」ではなく「ちゃんこ番」などと呼ばれるそうです。

今日は、ちゃんこ鍋を参考にして、栄養たっぷりの「ちゃんこ汁」を作りました。野菜もたくさん食べることができます。

9月24日(火)

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中華めん 牛乳 ごまみそラーメンの汁 ささみともやしの和えもの 手作り栗蒸しパン

 

ごまは、アフリカのサバンナで生まれ、紀元前4000年より前からアフリカの大河流域で栽培されていたと考えられています。日本へは縄文時代に中国から伝わったようです。ごまは外の皮の色で、白ごま・黒ごま・金ごまに分けられます。給食では、白ごまを使うことが多いです。

あくまでも脇役になることが多いごまですが、小さな粒の中には栄養がたくさんつまっています。ごまがもつ良質な脂質とたんぱく質は、健康に欠かせない栄養素です。それだけでなく、ビタミンやミネラルといった不足がちな栄養素を補うこともできます。給食では和えものにすることの多いごまですが、今日は炒ったごまを練ってペースト状にした「練りごま」をラーメンの汁に入れました。ごまとみその風味豊かな汁です。

9月20日(金)

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ごはん 牛乳 さんまのかば焼き風 きんぴらごぼう 京風白みそ汁

 

今日は、毎月恒例の「おさかなチャレンジデー」です。

今月のお魚は、「さんま」です。今からさんまクイズを行います。全問正解めざしてがんばりましょう!

それでは・・

 

第1問 新鮮なさんまを見分けるポイントはなんでしょう。

 

①    体が小さいもの

②     目が赤いもの

③     口が黄色いもの

 

正解は、③の口が黄色いものです。さんまは、海で泳いでいるときは口先が黄色く、

水揚げされてから時間が経つにつれて、だんだん黄色の色素が抜けて茶色くなっていきます。

 

続いて・・・

 

第2問 さんまは何年生きることができるでしょう。

 

①   1年~2年

②   10年~20年

③ 100年~200年

 

正解は、①の1~2年です。同じ青魚のいわしは8年、さばは10年生きることができるといわれています。それに比べると、さんまはとても命が短い魚です。命をいただいていることに、感謝して食べましょう。

 

 

9月19日(木)

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ごはん 牛乳 高菜まんじゅう 中華みそ炒め 太平燕

 

今日は熊本県の郷土料理献立の日です。太平燕は、明治時代に華僑によって伝えられた中国福建省の郷土料理を日本の食材に置き換えてアレンジされたもので、長崎で生まれ、熊本で育まれてきた麺料理です。春雨をメインに、炒めた野菜や豚肉、エビ、たけのこ、かまぼこ、しいたけなどを入れた中華風スープのことで、その上にはゆで卵を揚げたものがのっているのが特徴です。今日は揚げたゆで卵の代わりにうずら卵を使いました。麺の代わりに春雨が使われているヘルシーな料理です。

9月18日(水)

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ピザトースト 牛乳 豆乳ポタージュ マスカットゼリーポンチ

 

ピザの故郷はイタリア・ナポリ地方。16世紀後半に新大陸からトマトがもたらされ、また続いて水牛の乳からモッツァレラチーズがナポリ近郊でつくられました。このトマトとチーズをトッピングしたパンがナポリ地方で広まり、現在のピザが誕生したのです。ピザが世界に広まるきっかけをつくったのはアメリカで、イタリアからの移民によるものですが、ピザがアメリカ人の人気メニューになったのは第二次世界大戦以降のようで、イタリアに駐留していた兵士が食べて広まったともいわれています。日本へは、1960年代にアメリカから伝わりました。ちなみにピザトーストは、日本で生まれた料理です。

今日のピザトーストは、厚切りのパンに、トマトソースをぬってハムや玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマンとチーズをのせて、オーブン焼いた大藤小給食室手作りです。パンのみみが硬いかもしれませんが、よくかんで食べてくださいね。

9月17日(火)

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わかめごはん 牛乳 豚肉と夏野菜の揚げ浸し 里芋の鶏そぼろ椀 お菓子な目玉焼き

 

今日は十五夜についてです。十五夜とは、旧暦の毎月15日の夜のことです。十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれます。これは、旧暦の8月「中秋」は、1年で月が最も美しく明るく見える日であるためです。

十五夜の由来は、中国の中秋節が発祥とされ、月を眺めながらお茶や餅を食べるという行事が、平安時代に日本へ伝わりました。江戸時代になると、十五夜の行事は町の人々にも広まり、平安の貴族が月を見ながら宴会を楽しむ行事から、秋の収穫物を供えて実りに感謝をする行事となっています。十五夜は芋類の収穫を祝う意味から、別名「芋名月」とも呼ばれ、里芋やさつま芋を供えます。

今日は旧暦の8月15日、中秋の名月です。今日の給食は、中秋の名月にちなんだ献立です。デザートの「お菓子な目玉焼き」は、満月をイメージしたものです。