(↓クリックしてください。新しいウィンドウで開きます)
〇愛知県総合教育センターの学習支援サイトもあわせてご覧ください。
https://apec.aichi-c.ed.jp/link/covid19/index.html
サイト内検索 | |
総合の授業では、昔の生活について調べ学習をしています。自分が興味をもったことについてテーマを決めて、タブレットを使い、各自作業を進めています。
体育の授業では、「ハードル走」に取り組みました。今日は外で活動しました。ハードルなしで走ったときと、ありで走ったときでは、どれくらいタイムに差があるかを測定しました。どのように走ると、差を縮めることができるか考えながら練習に取り組んでいました。
音楽の授業では、最初に卒業式で歌う曲の合唱練習をしました。それぞれのパートも少しずつ声が出てくるようになりました。
次に「冬げしき」という曲をリコーダー演奏しました。♭シの吹き方に気を付けて吹くことができました。
最後に今日は手話を覚えました。『ビリーブ』という曲を手話を使って歌う練習をしました。みんなよく知っている曲だったので、手話の覚えもとても早かったです。気持ちを込めて手話をすることができました。
2時間目終了後、全校児童が集まって長なわ練習を行いました。今日は風が冷たく、体感的に寒く感じられましたが、子どもたちは元気よく跳びはねていました。縄を怖がっている人も1週間前よりも減ってきたように思います。練習の成果ですね。
長なわ集会も少しずつ近づいてきました。今日も跳んでいる回数を数える声が聞こえてきました。チームとしてどんどん新記録を出せるといいですね。
ミルクロールパン 牛乳 白身魚と野菜のトマト焼き 千切り野菜のスープ 愛知のゼリーポンチ
今日は学校給食週間3日目です。
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことで、食べ残しや売れ残り、期限が切れたもの、調理の時の皮のむき過ぎなどがあります。そこで10月に、野菜を皮ごと使ったり、捨てられがちなブロッコリーの茎や多くが廃棄されてしまうおからを取り入れた「食品ロス削減献立」を実施しました。
今日は食品ロス削減メニューとして「千切り野菜のスープ」を紹介します。千切り野菜のスープには、にんじんや大根、キャベツが使われています。にんじんや大根は皮まで、キャベツは芯の部分も食べることができるように、それぞれの野菜を千切りにしてスープの具にしました。野菜を細く切って煮ることで、捨てていたところもおいしく食べることができます。そして、みなさんにできること、それは「食べ残しを減らす、なくす」ことです。みなさんが一口でも多く食べることが食品ロス削減につながります。一口でも多く食べて、食品ロスを削減しましょう。
生活科の「昔の遊び」を通して、「こままわし」「ヨーヨー」「お手玉」など休み時間を利用して夢中で練習をしています。
今日は、学活で1月生まれの子のお誕生日会を行いました。それぞれの担当会社が楽しい出し物を考えてくれました。笑顔いっぱいの時間を過ごすことができました。・・・子どもたちは、自分たちで会を進行することができるようになってきています。