2月10日(月)2年生【国語】

今日の国語は「カンジーはかせの大はつめい」を学習しました。2つの漢字を合体させ、新たな漢字を作り出す機械を作ったカンジーはかせにならって、子どもたちもそれぞれ漢字の問題を作りました。作った後は、班で問題を出し合いました。そして、最後は各班のスペシャル問題をクラスのみんなに出しました。教科書を使って漢字を確認したり、書いたりしながら漢字クイズを楽しみました。

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可愛らしいおまけです★

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2月10日(月)1年生【国語 おみせやさんごっこ】

国語の「ものの名まえ」の単元で、学んだことを使って、班ごとにお店屋さんを開きました。準備のときは、「何屋さんにしようかな」と楽しそうに悩む姿がありました。商品もできあがったので、さあ開店です。「ドーナツや」「ぶんぼうぐや」「ペットや」「すしや」「花や」「アクセサリーや」です。学習したことを忘れずに楽しく行っていました。

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7A 8B 8 9 106 5 4 3 2 1

2月10日(月)5年生【理科】

理科は、現在『電流』の学習をしています。今日は、検流計や電流計を使って、電流の大きさを測定しました。初めて使う検流計や電流計なので、自分たちの回路が正しくつながっているのか、みんな不安そうでした。検流計の針が振れた時は、みんなの顔に安堵の様子がうかがえました。よかったですね。

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2月10日(月)

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ごはん 牛乳 キャベツ入りメンチカツ 高野豆腐のうま煮 たくあん和え

 

みなさんは、箸を正しく持って使うことができていますか?今日は、「箸」についてお話しします。今では当たり前に使われている箸ですが、この箸が誕生したのは、今から3000年以上前の中国です。人間が火を使うようになり、調理や食事の際に熱いものを掴むために箸が誕生したと考えられます。日本で箸が使われたのは、いろいろな説がありますが、弥生時代だと考えられています。しかし、当時、箸は食事をするために使うのものではなく、神様に食べ物をお供えするのに使われていました。その時の箸は、ピンセットやトングのような、竹を半分に折ったものでした。日本で食事に箸が使われるようになったのは、今からおよそ1400年ほど前の飛鳥時代です。中国の文化が日本に入ってきた中に、ご飯を箸で食べる文化がありました。そこで聖徳太子が、朝廷での食事に箸で食べる文化を取り入れました。ここから日本でも箸が広まったといわれています。

箸ひとつで、「つまむ」「まぜる」「切る」などの使い方ができます。箸を正しく持って使うことができるようにしましょう。