酢飯 牛乳 手巻き寿司(牛肉のしぐれ煮、ツナマヨ) 手巻きのり 豆腐のすまし汁
巻き寿司は、のりなどの材料で酢飯や具材を巻いた寿司の一つです。1716年東京湾でのりの養殖が始まり、江戸の町にのりを使った料理が普及するきっかけになりました。
その後、江戸時代は町人の時代といわれ、庶民文化が花開いた時代です。好景気により食生活が豊かになり、料理屋が増え、寿司が普及するきっかけになりました。
今日は酢飯の上に牛肉のしぐれ煮、ツナマヨを乗せて、のりで巻いて食べる「手巻き寿司」の献立です。
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酢飯 牛乳 手巻き寿司(牛肉のしぐれ煮、ツナマヨ) 手巻きのり 豆腐のすまし汁
巻き寿司は、のりなどの材料で酢飯や具材を巻いた寿司の一つです。1716年東京湾でのりの養殖が始まり、江戸の町にのりを使った料理が普及するきっかけになりました。
その後、江戸時代は町人の時代といわれ、庶民文化が花開いた時代です。好景気により食生活が豊かになり、料理屋が増え、寿司が普及するきっかけになりました。
今日は酢飯の上に牛肉のしぐれ煮、ツナマヨを乗せて、のりで巻いて食べる「手巻き寿司」の献立です。
今日は、プログラミング第2弾に取り組みました。前回は、魚をいろいろな方向に動かすことに挑戦しましたが、今回は、さらににグレードアップして、魚の形を変えるという命令を増やしました。出来上がった画面を友達同士見合って驚いたり楽しんだりしている姿が見られました。みんなプログラミング作成が上手になりましたね。次回は、さらに命令内容を増やしてみたいと思います。どんな画面ができあがるのでしょうか。楽しみですね。
走り幅跳びの学習では、「助走のつけ方」と「跳んでいるときの足の向き」に気を付けて練習を重ねました。
そのポイントを意識して跳ぶうちに、みんなの記録がぐんと伸びてきました。自分の成長を実感しながら、意欲的に取り組む姿がとても頼もしかったです。
ごはん 牛乳 鮭の塩焼き 小松菜とツナのサラダ じゃがいものみそ汁 梨ゼリー
今日は「お魚チャレンジデー」です。今月のお魚は「鮭」です。
みなさんは鮭をよく食べていますか?日本で最もよく食べられている魚は鮭です。日本人にとって一番身近な魚、鮭。それでは今から「鮭」のクイズを行います。正解をめざしてがんばりましょう。
第1問 鮭は、アメリカやロシア近くの海まで行って大きくなりますが、3~4年後、卵を産むために、自分の生まれた川に戻ってきます。さて、これをなんというでしょうか。
① 回遊 ② 母川回帰 ③ さけの超能力
正解は、②番の母川回帰です。鮭はとてもタフな魚です。98%の鮭が自分の故郷を間違えません。どうして遠い北の海から自分が生まれた川に戻ることができるのか、その仕組みにはまだ多くの謎が残されています。
第2問 鮭の身の色といえばきれいなサーモンピンク。さて、鮭は赤身魚、白身魚、どちらでしょうか。
① 白身魚 ② 赤身魚
正解は、①番の「白身魚」です。鮭の身が赤い理由は、オキアミを多く食べることによりアスタキサンチンという成分が蓄積されたためです。アスタキサンチンは、シミ・シワ予防等の老化防止に有効であると言われています。
今日も感謝していただきましょう。
算数では、コンパスを使っていろいろな模様をかくことに挑戦しました。はじめは「難しい!」と苦戦する姿も見られましたが、友達と教え合いながら少しずつコツをつかみ、最後には「かけた!」「楽しい!」と笑顔いっぱいに。
あきらめずに取り組む姿や、できたときのうれしそうな表情に、子どもたちの成長を感じました。
今日は、社会見学でアクア・トトぎふと河川環境楽園自然発見館に行ってきました。初めにアクア・トトぎふに行きました。ワークシートに取り組みながら、国内外の淡水魚や両生類、植物などの観賞をしたり、魚と触れ合ったりしました。その後、水族館の裏側、普段見ることができない場所についてレクチャーしていただきました。
河川環境楽園自然発見館では、UVビーズづくりをしました。UVとは何か、どのような働きがあるかなどについて教えていただいた後に、作り始めました。色や形など様々なビーズの中から、自分の作りたいものに合うものを選び、それぞれ思い思いの作品を作っていました。
今日はいよいよ待ちに待ったおもちゃランドでした!子どもたちは朝からそわそわドキドキ。ですが、いざ本番となると、顔つきが2年生のお兄さんお姉さんに変わり、1年生の子たちに楽しんでもらえるようにと優しく声を掛け、一生懸命教えている姿がとてもキラキラと輝いていました。「こっちに来て座ってね。」「分かりにくかったら言ってね。」「こうするといいよ。」「がんばれ!」「ごほうびシール、どれがいい?」など、その時その時に合わせた言葉がけがあちらこちらから聞こえて、すてきなおもちゃランドになりました。去年私たちがしてもらえたように、今日2年生が1年生の子たちにしたことは、きっと引き継がれて、来年へつないでいくと思うとなんてすてきなことですね。