6月17日(水)

RIMG3462

ごはん、牛乳、揚げ鶏の赤しそソースかけ、野菜の香り漬け、しらすのつみれ汁、抹茶わらびもち

 

今日の給食は、「愛知を食べる学校給食の日」献立です。愛知県や弥富市など地元で収穫された食材を多く使っています。

今日の給食には、愛知県産の赤じそ、きゅうり、抹茶が使われています。赤じそは海部地区の大治町で盛んに生産されています。赤じそのさわやかな風味と鮮やかな色を生かして、今回は揚げ鶏にかけるソースを作りました。

そして、デザートは愛知県西尾市産の抹茶を使ったわらびもちを提供します。西尾市の抹茶生産は、700年以上もの歴史があります。温暖な気候と、矢作川がもたらす豊かな土壌に恵まれた西尾市の抹茶は、全国生産量の約20%を占めています。お茶として飲むのはもちろん、料理に使ったり、お菓子作りにも使ったりします。

地元の食材と生産者さんに感謝し、愛知の旬の味を食べて、地域のことをもっともっと知っていきましょう。

6月16日(火)

RIMG3461

麦ごはん、牛乳、ビーンズカレー、さつまいもコロッケ、福神和え

 

大藤小学校の給食に、1番よく入っている野菜は何だと思いますか?

答えは「にんじん」です。

にんじんのきれいなオレンジ色は、料理に彩りを与え、おいしそうに見えます。この人参のオレンジ色はカロテンという色素で、食べる体の中でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持や、暗い場所での視力の維持に役立っています。また、ビタミンAは脂溶性ビタミンで、油と一緒に食べると体への吸収がよくなります。

今日は、「ビーンズカレー」に、にんじんが入っています。よく噛んで食べましょう。

6月15日(月)

RIMG3460

ごはん、牛乳、たらの四川みそ焼き、ビーフン入り野菜いため、中華スープ

 

はしは、日本のほかに中国、韓国などの国でも使われていますが、はしだけを使って食事をするのは日本だけと言われています。

はしは、「つまむ」「はさむ」「切る」「まぜる」など一膳であらゆる動作ができます。また、はしを使う手の動きは、脳の働きを活性化するとも言われ、日本人は、はしを使いこなしていることから、手先が器用になったと言われています。

はしで食事をする日本の文化にほこりをもち、はしを上手に使いこなせるようにしましょう。

6月12日(金)

RIMG3459

ごはん、牛乳、さんまのみぞれ煮、ひじきサラダ、かき玉汁

 

今日は、給食の「食べ残し」についてお話します。給食は、たくさんの人の手で作られています。食材を育ててくれた農家の方、運んでくれた人、そして毎日おいしく調理してくれる調理員さん。皆さんの思いがこもった給食を、私たちは毎日食べています。

でも、残念ながら、食べ残しが多い日もあります。食べられるものを無駄にするのは、もったいないことです。苦手なものがあるかもしれませんが、少しでもいいのでチャレンジしてみてください。みんなが給食を大切にすることで、感謝の気持ちも伝わります。今日も感謝して、おいしくいただきましょう!

6月10日(水)

RIMG3445

愛知の米粉パン、牛乳、鶏肉のバジル焼き、パスタ入り豆乳ポタージュ、フルーツ白玉

 

今日は、歯に関する問題を出します。よく考えましょう。

問題 歯と鉄ではどちらが硬い?

① 歯    ② 鉄    ③どちらも同じ

正解は、①の歯です。歯の表面は、エナメル質というもので覆われています。物の硬さを測る単位に「モース硬度」というものがあります。モース硬度は数字が大きいほど硬く、鉄のモース硬度が「4」に対して歯のエナメル質のモース硬度は「7」です。ちなみに、学校にあるチョークのモース硬度は「1」です。歯のエナメル質よりも硬いものにダイヤモンドがあり、モース硬度は10です。このため、歯を削るための道具は、ダイヤモンドの粉でできています。

歯のエナメル質は体の中で最も硬いものなのですが、不完全な結晶体であるため、壊れやすく、酸やむし歯菌に侵されやすいものなのです。酸やむし歯菌から歯を守るためには、歯みがきをしっかりすることも大切です。歯みがきもしっかりして、むし歯などを作らないようにしましょう。

今日で歯と口の健康週間は終わりますが、この週間をきっかけに、「よくかむこと」を意識してくれるとうれしいです。

6月9日(火)

RIMG3435

キムタクごはん、牛乳、たことポテトの磯風味、骨太みそ汁、冷凍みかん

 

先週の金曜日に、「かむ」ことであごや口の周り、目の周りの筋肉が発達することをお伝えしました。今日は、よくかんで食べると、口の中にもいいことがあることをお伝えします。

食べ物をよくかむことにより、だ液がたくさん出ます。だ液がたくさん出ることで、口の中がきれいになります。だ液には、歯の病気を防いでくれる働きもあります。さらに、よくかんで味わうことで、食べ物の味もよく分かり、味覚の成長にもつながります。よくかんで食べることはいいことばかりなのです。

そこで今日は、かみ方に関する問題を出します。よく考えましょう。

問題 早く食べる? ゆっくり食べる?体にいいのはどちらでしょう?

① 早く食べる ② ゆっくり食べる ③どちらも同じ

 

正解は、②の「ゆっくり食べる」です。よくかんでゆっくり食べることで、脳に刺激がいくので、食べ過ぎを防ぐことができます。給食時間が過ぎてしまうほど、ゆっくり食べていてはいけませんが、ゆっくりよくかんで食べることを心がけましょう。

6月5日(金)

RIMG3415

きしめん、牛乳、五目あんかけきしめんの汁、茎わかめのきんぴら、手作りおからマフィン

 

皆さんは「かむ」と聞くと、あごの筋肉を使うだけ・・・と思っていませんか?もちろん、あごの筋肉も使っていますが、口の周りの筋肉も使っているので、かむことで歯やあごや口の周りの筋肉が発達し、発音もよくなります。また、かむことで目の周りの筋肉も使っているので、多くの顔の筋肉を動かすことで、表情も豊かになります。よくかんで食べためには、丈夫な歯を作ることが大切です。では、丈夫な歯を作るためには、どんな栄養素が必要でしょうか?

それは、「カルシウム」です。カルシウムは、歯だけでなく骨を丈夫にしてくれる働きがあり、成長期の皆さんにとって、とても大切な栄養素です。しかし、日本人はカルシウムの摂取量が少ないと言われています。そこで次回は、カルシウムについて説明をしたいと思います。