本日(7/13)、大藤フェスティバルが行われました。ふれあい班を、イベントを企画するグループ、イベントを体験するグループに分け、前半後半でその役割を交代し、みんで楽しみました。今日までの準備は、ふれあい班で協力をして行いました。6年生が最高学年、各班のリーダーとして頑張りました。
大藤フェスティバルを行いました。(ふれあい班活動)
7月12日(木)
12日(木)ごはん、牛乳、あげまぐろとだいずのいために、とうふとわかめのすましじる、しんこあえ、れいとうみかん
暑い日が続いています。暑い夏や激しい運動をした時は、汗をかいて水分が体の外にでてしまうため、こまめに水分をとる必要があります。今日のデザートは、冷凍みかんです。果物には、水分やビタミン類がたくさんふくまれています。そのため、くだものは「食べる」水分補給として活用することもできます。
暑い日が続いています。暑い夏や激しい運動をした時は、汗をかいて水分が体の外にでてしまうため、こまめに水分をとる必要があります。今日のデザートは、冷凍みかんです。果物には、水分やビタミン類がたくさんふくまれています。そのため、くだものは「食べる」水分補給として活用することもできます。
大藤小学校のパワースポット(ソテツの花が咲きました。)
大藤小学校では、今年もソテツの花が咲きました。来賓玄関前で、2016年、2017年、2018年と3年連続で咲いています。
ソテツの花は10年に一度しか咲かないといわれている珍しいものだそうです。見ることができれば幸運を運ぶとも言われています。
ソテツの花は10年に一度しか咲かないといわれている珍しいものだそうです。見ることができれば幸運を運ぶとも言われています。
7月11日(水)
11日(水)しらたまうどん、牛乳、サラダうどん(ぐ・つけじる)、ちくわのいそべあげ(2こ)、ひじきいために
今日のうどんは、サラダうどんです。
給食室で、かつおと昆布でだしをとった“つけ汁”に、にんじん、きゅうり、キャベツ、もやし、わかめ、ツナ、卵の具と白玉うどんをからめて食べましょう。
夏は、のどごしのよい“そうめん”や“ひやむぎ”だけで食事をすませてしまいがちになってしまいますが、今日の給食のように色々な食べ物といっしょに食べると栄養のバランスがよくなります。
今日のうどんは、サラダうどんです。
給食室で、かつおと昆布でだしをとった“つけ汁”に、にんじん、きゅうり、キャベツ、もやし、わかめ、ツナ、卵の具と白玉うどんをからめて食べましょう。
夏は、のどごしのよい“そうめん”や“ひやむぎ”だけで食事をすませてしまいがちになってしまいますが、今日の給食のように色々な食べ物といっしょに食べると栄養のバランスがよくなります。
7月10日(火)
今日のスープはベトナム料理によく使われるフォーという麺が入ったスープです。
フォーは、平たい麺で、米粉で作っています。日本にも平たいめんの“きしめん”がありますが。きしめんは小麦粉で作ります。
めんは、国によって材料や形がいろいろ違うものがあります。
フォーは、平たい麺で、米粉で作っています。日本にも平たいめんの“きしめん”がありますが。きしめんは小麦粉で作ります。
めんは、国によって材料や形がいろいろ違うものがあります。
7月9日(月)
9日(月)ごはん、牛乳、とりにくのこうみやき、なすいりみそしる、いかとわかめのすのもの、ひとくちゼリー(がまごおりみかん)
今日のみそしるには、今が旬の“なす”。酢の物には、“きゅうり”が使われています。
なすやきゅうりなど夏にとれる野菜のことを“夏野菜”といいます。
夏野菜は、夏の暑さでほてった体を冷やしてくれる働きがあると言われています。また、旬の夏野菜は水分をたくさんふくんでいます。汗で失われる水分やミネラル、ビタミンの補給にも役立ちます。
今日のみそしるには、今が旬の“なす”。酢の物には、“きゅうり”が使われています。
なすやきゅうりなど夏にとれる野菜のことを“夏野菜”といいます。
夏野菜は、夏の暑さでほてった体を冷やしてくれる働きがあると言われています。また、旬の夏野菜は水分をたくさんふくんでいます。汗で失われる水分やミネラル、ビタミンの補給にも役立ちます。
7月6日(金)
明日は、7月7日、“たなばた”です。そこで、今日は、“たなばた”にちなんだ給食です。
“たなばた”には、「そうめん」を食べます。これにはいろいろな説がありますが、機織りの上手な織姫のつむぐ「糸」や「天の川」に見立てたという説や平安時代の宮中のたなばたの儀式で「そうめん」の原型とされる「策餅」がお供えされたことにちなんだという説があります。
“たなばた”には、「そうめん」を食べます。これにはいろいろな説がありますが、機織りの上手な織姫のつむぐ「糸」や「天の川」に見立てたという説や平安時代の宮中のたなばたの儀式で「そうめん」の原型とされる「策餅」がお供えされたことにちなんだという説があります。