今日は起震車体験をしました。震度５強の揺れを「なまず号」に乗って体験しました。
総合の時間に「こんな時に地震が起きたらどうする」を学びましたが、今回は家にいて座っている時を想定した地震です。
体験するまではみんなドキドキ、不安だったので、終わるとホッとした表情を見せていました。「怖くなかったから大丈夫」ではなく、いつどんな時に地震がきても落ち着いて自分の身を守れるようにと、起震車体験を通して改めて考えることができました。
５月２１日（火）４年生［起震車体験］
5月21日（火）5年生【総合】
総合では、自分達の住んでいる愛知県の産業を『商業・工業・農業・林業・水産業・特産物』の6つに分け、グループで調べています。普段、慣れ親しんでいる愛知県の素晴らしいところをいっぱい見つけてほしいですね。
5月21日(火) ６年生【起震車体験】
ナマズ号に乗って震度６強を経験しました。
想像よりも揺れが強いことが分かりました。
体験前に１グループずつ写真を撮りました。
5月21日(火) ６年生 給食の様子
今日の給食はセルフドッグパンでした。
ソーセージやキャベツを挟んだホットドッグを作る子やフルーツホイップを挟んでフルーツサンドを作る子もいました。
パンを半分に切って二種類の食べ比べをするなど楽しく食事をしていました。
今日もおなかいっぱい。ごちそうさまでした。
５月２１日（火）
サンドイッチロールパン 牛乳 セルフドッグ（フランクフルトとキャベツソテー） 野菜スープ フルーツホイップ
ホットドッグのはじまりは今から１５０年ほど前で、ドイツからの移民がアメリカに持ち込んだ「フランクフルタ―」というソーセージが、犬の形に似ていることから「ドッグ」という愛称で呼ばれるようになりました。当初、手づかみで食べられていたフランクフルタ―が、直接手で持つと熱いことから、パンにはさんでの提供がはじまりました。それが、現在のソーセージをパンにはさんで食べるスタイルにつながったと考えられています。
今日は、パンにフランクフルトとキャベツをはさんでセルフホットドックにしたり、フルーツホイップをはさんでフルーツサンドにしたりして食べましょう。