2月27日(木)

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ごはん 牛乳 揚げさんまのみぞれがけ じゃがいものさっぱりサラダ 沢煮わん コーヒー牛乳の素

 

今日はクイズを出します。よーく、考えてください。

では、問題です。昔、食料不足のときに役立った食べ物で、男爵、メークイン、キタアカリなどたくさんの種類があります。さて、この食べ物は何でしょう。次の三つの中から一つ選んでください。

 

①さつまいも  ②とうもろこし  ③じゃがいも

 

答えは③のじゃがいもです。じゃがいもは、フランスでは「大地のりんご」と呼ばれています。なぜこのように呼ばれているかというと、りんごのように、ビタミンCやカリウムがたくさん含まれていて、野菜の少ない冬に野菜や果物のかわりになる食品だったからです。今日はそんなじゃがいもをサラダにしました。しょうゆとさとう、酢、ごま油で作った手作りドレッシングで和えました。献立名の通り、マヨネーズで和えたポテトサラダよりもさっぱりした味わいになっていますよ。

2月26日(水)

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ごはん 牛乳 ビビンバの具〔肉と卵・ナムル〕 ビーフン入りわかめスープ 手作りミルクゼリー

 

今日は、みなさんを動かしている力の源についてのお話です。みなさんが勉強や運動をしたり、たくさん遊んだりできるのは、なぜでしょう? それは、みなさんが食べている食品の中に栄養素が含まれていて、体の中で消化されてエネルギーを生み出すからです。そのエネルギーを使って、みなさんは元気に活動することができるのですね。とくに、エネルギーのもとになるのは、黄色のグループに入る食べ物です。米やパン、めん、いもや油などです。食べすぎはよくありませんが、成長期であるみなさんには大切な食べ物です。授業に集中できるように、とくに朝ごはんでは欠かさないようにしましょう。

ちなみに、今日の給食の中に、ごはん以外で米から作られたものがあります。何かわかりますか? 答えは「ビーフン」です。米から作られるビーフンもエネルギーのもとになる食べ物です。今日は、炒めて使うことの多いビーフンをスープに入れました。炒めた時と少し違う食感を味わって食べてくださいね。

2月25日(火)

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中華めん 牛乳 しょうゆラーメンの汁 豆腐の中華風和えもの ちっちゃいシナモン揚げパン

 

料理をおいしくするのにかかせないのが「こしょう」です。こしょうは、古代ギリシャ時代からヨーロッパで使われていて、古くなった肉の臭いを消す、肉が腐るのを防ぐ役目をする、食中毒を予防するなど、とても大切なものでした。

アメリカ大陸を発見したイタリアの探検家クリストファー・コロンブスも、こしょうなどのスパイスを手にいれるためにインドを目指して航海にでたのですが、インドには到着できず、アメリカ大陸を発見するという結果となり、こしょうではなく、唐辛子を発見しました。

こしょうは、日本には奈良時代に中国から伝わりました。その頃のこしょうは、気分をすっきりさせる薬のかわりに使っていたようです。また、天皇や身分の高い人たちしか手にいれることのできない珍しいものでした。今では、どこの家庭でも使われている「こしょう」にもいろいろな歴史がありますね。

2月21日(金)

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ごはん 牛乳 津ぎょうざ ひじきの炒め煮 盆汁

 

今日は、郷土料理献立の日です。今月は「三重県」です。「盆汁」と「津ぎょうざ」の紹介をします。盆汁は、里いも、だつ(里いもの茎)、にんじん、ごぼう、なす、油揚げ、枝豆、かぼちゃなど、7種類の野菜を用いた三重県の郷土料理のひとつで、別名を「七色汁」と呼ばれます。昔はお盆に殺生をしてはならないとされていたため、その間は肉や魚は食べず、代わりに栄養たっぷりの盆汁が作られたといわれています。現在は「だつ(里いもの茎)」があまり出回っていないこともあり、赤いだつの代わりに「みょうが」を入れる家庭が多いようです。

「津ぎょうざ」は、1985年ごろの小学校給食が発祥の三重県のご当地メニューです。津ぎょうざの定義は2つあります。それは、「直径15㎝以上の皮を使うこと」と「揚げてあること」です。これは、給食として職員が一つずつ手作りする手間を考えた時に、大きいぎょうざを作り、一個で満足してもらおうと考案されました。そして、低温でじっくりと揚げていくことで、大ぶりなぎょうざも中までしっかりと火が通るようにしてあります。学校給食としてたくさんの量を調理できるよう、焼きではなく揚げになったという理由でもあるそうです。大きな「津ぎょうざ」を味わってくださいね。

2月20日(木)

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麦ごはん 牛乳 ポークカレー ツナサラダ れんこんチップス レモンソーダゼリー

 

今日は好きな人が多い「カレー」です。「カレー」とは、インドのタミル語で「ソース」を意味します。カレーを作るときに使うカレー粉は、食欲をそそる香りのコリアンダーやクミン、舌を刺激する辛さのある唐辛子やマスタード、カレーの色のもとになるターメリック、他にもにんにくやしょうが、シナモンなど、20種類以上のスパイスを合わせたものです。日本で使われているカレー粉は、イギリスで生まれたもので、インドにはカレー粉はありません。インドでは、それぞれの家庭でいろいろなスパイスを合わせてカレーを作るので、その家庭独自の味のカレーができます。日本でいう「家庭の味」ですね。

日本は、カレー粉が作られたことによって、「カレー」が家庭で手軽に作ることができるようになりました。今日は、家のカレーとは一味違う給食のカレーを味わってください。

2月19日(水)

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ごはん 牛乳 たらのしょうゆ麹焼き 肉じゃが 磯香和え

 

今日は「お魚チャレンジデー」です。みなさんがもっと魚が好きになるように、楽しみながら魚のことを勉強しましょう。

今月のお魚は「たら」です。それではクイズを行います。3問あります。全問正解めざしてがんばりましょう!

 

第1問 たらを漢字で書くと魚へんに何と書くのでしょうか

 

① 魚へんに春と書く ( 鰆 )

②   魚へんに雪と書く ( 鱈 )

③   魚へんに里と書く  ( 鯉 )

 

 

正解は、②番の魚へんに雪と書きます。雪のように身が白いことや、雪の降る季節に旬を迎えることに由来するといわれています。

 

 

第2問 次の食べ物のうち、たらの卵はどれでしょう。

 

①   かずのこ  ② いくら  ③ たらこ

 

 

正解は、③番のたらこです。スケトウダラというたらの卵がたらこです。スケトウダラは卵がたらことして食べられるだけでなく、身もかまぼこやちくわなどに加工されます。

 

 

第3問 おなかがいっぱいになるまでたくさん食べることを、「たらふく食べる」と言います。魚のたらがもとになって「たらふく」という言葉ができましたが、どうしてたらが関係しているのでしょうか。

 

①   日本人は、たらをたくさん食べるから

②   たらを食べると、福、つまりよいことが起こると言われているから

③   たらはとても食いしん坊で、お腹がふくらんでいるから

 

 

正解は、③番です。たらはとても食いしん坊の魚で、大きなイカに襲いかかって丸のみしてしまうこともあるそうです。さらに水からあげるとお腹が大きくふくらむことから、鱈のお腹という漢字を使って「たらふく」というようになったそうです。

2月18日(火)

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ロールパン 牛乳 れんこんバーグの照り焼きソース マカロニサラダ、豆乳ポタージュ

 

給食に、ほぼ毎日使われているにんじんですが、にんじんは、かぼちゃやピーマン、トマト、ほうれん草、小松菜などの色の濃い野菜の仲間です。カロテンという栄養素がたくさん入っています。カロテンは、体の中でビタミンA に 変わります。このビタミンAは、鼻やのどを強くして、かぜなどの病気から体を守ってくれます。また、目の働きを助け、目を健康に保ってくれます。

私たちが住んでいる愛知県では、にんじんがたくさんつくられています。この近くでは、お隣りの愛西市でつくられています。とくに今の時期にとれるにんじんは、甘みが増してとてもおいしいです。にんじんを食べて、かぜなどの病気に負けないように、元気に過ごしましょう。