1月29日(水)4年生【理科】

本日の理科の様子です。

水を温めたときに出る湯気や泡はなんだろう?という疑問を調べるための実験を行いました。

だんだんと実験にも慣れてきて、準備だけでなく観察や記録、片付けまで本当に手際よく安全に気をつけながらできるようになりました。

そして何より、毎回楽しみながらワクワク笑顔で実験をするみんなが本当に素敵です。

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1月29日(水)5年生【体育】

縄跳び運動も終盤にさしかかってきました。今日は、『交差跳び』や『二重跳び』に取り組みました。なんと二重跳びが連続10回以上も跳べる人がいて、みんなびっくりしていました。授業の後半は、大縄跳びをしました。今日は、5人~6人全員が一斉に跳ぶ『全員縄跳び』に挑戦しました。体育館のあちらこちらから「せーの」「はい!はい!」などの大きな掛け声が響きわたっていました。

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1月29日(水)2年生【図工:たのしくうつして】

現在、図工では「たのしくうつして」という単元で、紙を貼り合わせて版をつくっています。作品のテーマは生活科とあわせて「2年生になってできるようになったこと、がんばったこと」です。紙で形をつくる作業を通して、どんどん出来上がっていくことを楽しんでいました。

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1月29日(水)

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ごはん 牛乳 みそカツ ひきずり キャベツの赤しそ和え

 

今日は学校給食週間4日目です。

「ひきずり」は、尾張地域に伝わる郷土料理で、鶏肉を使ったすき焼きのことです。一般的にすき焼きには牛肉が使われますが、愛知県は鶏の飼育が盛んなことから、鶏肉が使われました。「ひきずり」という呼び方は尾張地域独特で、すき焼き鍋のふちから肉をひきずりながら引っ張りだして食べたことから、「ひきずり」と呼ばれるようになったといわれています。大晦日にはひきずりを食べて、年の終わりまでひきずってきたいらないものを、その年のうちに片付けてから新年を迎えるという習慣があったそうです。

「赤しそ和え」のキャベツと赤しそは、愛知県産です。愛知県は全国有数のキャベツの生産地です。特に冬系キャベツの生産が盛んで、東三河地域を中心に生産されています。赤しそは全国第2位の出荷量で、碧南市や大治町で生産されています。梅と一緒に漬けて梅干しの色付けに使われたり、ふりかけやジュースにしたりします。