本日、鋼矢板を引き抜いた基礎部分周辺の埋め戻し工事を行っていました。数台の重機で土砂を均したり、突き固めたりしていました。矢板を引き抜く際、土砂が一緒に持ち上がる共上がりが発生すると、地中に大きな空隙が残り、周辺地盤の沈下や陥没を招く恐れがあるそうです。これを防ぐため、埋め戻しを行っているそうです。

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本日、鋼矢板を引き抜いた基礎部分周辺の埋め戻し工事を行っていました。数台の重機で土砂を均したり、突き固めたりしていました。矢板を引き抜く際、土砂が一緒に持ち上がる共上がりが発生すると、地中に大きな空隙が残り、周辺地盤の沈下や陥没を招く恐れがあるそうです。これを防ぐため、埋め戻しを行っているそうです。

本日からは、鋼矢板を引き抜く工事が始まりました。鋼矢板とは、掘削時の土砂崩壊や地下水の浸入を防ぎ、土留め壁を形成するため、地中に打ち込んであるシート状の鋼製杭のことです。
この工事は、サイレントパイラー(鋼矢板を打ち込む際にも使用)を鋼矢板の上部にセットし、ある程度引き抜いた後、クローラークレーンで矢板の先端を吊り上げて、一枚一枚引き抜いていました。

本日、地足場の撤去と西側の型枠を組み立てていました。
東側については、全ての地足場が撤去されたため、基礎のコンクリート部分がはっきりとわかるようになりました。
型枠の組立については、ほぼ大部分の組立が終了している状況です。また、渡り廊下となる部分の型枠の組立も終了しているようでした。

いつの間にか、東側のコンクリート打設が終わっており、本日は型枠を外していました。型枠が外れて、コンクリートが現れた景色に感動を覚えました。
西側については、配筋と型枠の組立を行っていました。また、渡り廊下となる校長室南側にも配筋をしていました。

本日、捨てコンクリート打設工事が行われました。捨てコンクリート打設は、地盤をコンクリートで埋めることで、平坦な面を作り出すことが目的です。墨出し(位置出し)作業を正確に行うための安定した面が確保でき、建物全体の品質向上につなげるためです。この工事で「捨て」と付けられている理由は、コンクリートが最終的な構造物の一部とはならず、基礎下に留まるからですが、必要がないものではなく、建築工事の基盤を支える重要な工程とのことです。


本日より工事が再開され、掘削・杭頭処理工事が始まりました。掘削・杭頭処理工事とは、建物の基礎となる杭の強度を確保するため、不純物が混ざり強度が弱い杭上部(余盛り部分)を除去し、設計強度の確保と構造物の安定性を担保する工事です。そのため、杭の周囲を掘り起こし、杭頭を露出させます。そして、余盛り部分のコンクリートを削り、鉄筋を露出させ、杭頭の高さや平滑さを整えるそうです。この工事により、堅固な支持層まで達した杭が確実に建物全体を支えられるようになるとのことです。
本日は、その杭周囲の土を掘り起こしていました。