
ごはん、牛乳、カレーメンチ、ひじきの炒め煮、沢煮椀、蒲郡みかんゼリー
給食で出る汁物は、かつお節や昆布でだしを取っています。今日は世界で一番硬い食べ物と言われる、かつお節のお話です。
昔、武家では、戦いに勝つという意味で、かつお節は「勝つ男の武士」と例えられて戦いの出陣式やいろいろな行事に多く使われるようになりました。それが家庭にも広がり、お祝い事などでも、おめでたい品として使われるようになりました。
日本人の食事にはみそやしょうゆなど、目には見えない菌の力を利用したものがたくさんあります。かつお節もかつおにカビを付けて作りますが、このカビは食材の水分を吸うので、うまみが凝縮された、おいしいかつお節ができます。今日の沢煮椀も、だしをしっかり取って作ってあります。






