1年生の教室前の花壇は、菜の花が満開です。今日は、チューリップの球根がまだ残っていたので菜の花の近くに植えました。自分たちの植木鉢の中の球根は、芽が大きく出ていることを自慢気に見せてくれました。教室では、ペットボトルの水だけで球根を育てる水栽培も始めました。「水だけで育つのかな?」「土がないから無理じゃない?」などの意見が出ました。果たしてこれから先、球根はどうなっていくのか楽しみですね。
2月1日(木)1年生【生活科】
2月1日(木)長なわ集会
今日は、全校で長なわ集会を行いました。
縦割りのふれあい班のリーダーが中心となり、練習を重ね、今日の本番を迎えました。
「練習以上の成果」という言葉がぴったり当てはまるように、多くの子が上手に跳べていました。
回数では昨年を大きく上回る好記録が続出でした。
寒い中でしたが、みんなよくがんばりました。
2月1日(木) 3年生【図工】
図工の時間には、粘土を使ってオリジナルペン立てを作っています。
それぞれのアイデアが個性を出しています。
完成がとても楽しみです。
2月1日(木)
ごはん 牛乳 いわしのかば焼き キャベツとツナの和え物 鬼のすまし汁節分豆
2月3日は節分です。節分は、「季節の分かれ目」を意味しており、もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日をさしていましたが、今では「立春」の前日だけを節分と呼んでいます。冬から春へと季節が移り変わる「立春」は、お正月と同じように1年が始まる重要な日と考えらており、その前日の節分は大みそかのような位置づけで、特に大切にされてきました。
節分には、ヒイラギの枝に、焼いたいわしの頭を刺したものを玄関に飾る風習があります。これは、ヒイラギのトゲや、焼いたいわしの匂いを鬼が嫌がるとされ、鬼を追い払うためです。
今日は少し早いですが、節分にちなんだ「いわしのかば焼き」です。しっかり食べて、鬼を追い払いましょう。